カテゴリー「サイクリング(レビュー)」の記事

2016年7月 1日 (金)

オルトリーブ フロントローラークラッシック

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オルトリーブのパニアバッグが届いた。
品名は「オルトリーブ フロントローラークラッシック(ペア)」でカラーはオレンジ×ブラック。

派手な色は好まないが「生活に変化が欲しかったから」と浮気妻のような理由でオレンジにした。




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「完全防水」「ワンタッチ着脱」に釣られて購入。
防水のため縫製は糸ではなく熱で圧着されており縫い目が無い。

物の取り出しはベルクロを外して袋の上部を広げるだけ。ただし収納は若干面倒で浸水を防ぐため袋の上部を2~3回くるくるっと折りたたんでベルクロでその状態に固定しなくてはならない。

オルトリーブはドイツのメーカーで、一概には言えないがドイツ製品は作りは頑健で機能も良いが痒い所に手が届かない印象がある。日本のメーカーなら収納の面倒くささを解消するための機能を盛り込むだろう。




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袋を広げるとこんな感じ。容量は2つで25リットル。フロントキャリア用とのことだがリアにつけても問題ない。

以前使っていたオーストリッチP-115と同容量ながら、底面が平らで上のほうまで入るので、こちらのほうがたくさん入る。

左右は独立しているので片方だけ付けてもいい。
ワンタッチ着脱で取り外すとショルダーバッグになるので輪行時は楽になると思う。

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2013年9月16日 (月)

製品レビュー:TOPEAK モジュラーケージ(+サーモス真空断熱ボトル)

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■メーカー/ 製品名 : TOPEAK(トピーク) /  モジュラーケージ
■レビュー執筆(加筆)までの使用期間 : 5年
■製品内容 : ケージ、取り付け用6角ネジ(4mm)×2、重量:75g、サイズ86×76×158mm、直径63~74mmのボトルに対応


【購入のきっかけ】
5年前のことなので記憶が定かでないが、買って失敗したくないという理由で開口部(ボトル径)を調整できるケージを選んだのだと思う。

【比較した製品】
2008年当時はボトル径を調整できるケージはごく限られており、普及価格帯では本製品しか存在しなかったと思う。

★長所・短所
○ボトル径を調整できる

これに尽きる。この機能のおかげでコクーンの輪行袋やサーモスの真空断熱ボトル(500ml)を収められる。コストパフォーマンスを考えるとボトルケージでは至上最高レベルだと思う。


×ボトルを傷つけやすい

取り付け用の2本の六角ネジがわずかにボトル側に飛び出すので、ボトルに傷が付きやすい。ペットボトルで割り切るか後述の通りカバー付きのボトルを使用することをお薦めする。

余談だが2008年当時のトピークは、鶏の卵のようにアイデアが光る製品を次々と生み出すかたわら、耐久性に難があったり思いつきだけで製品化しただろと突っ込みたくなる、完成度が高くない製品を出すイメージが定着していた(本当)。
本製品についても開口部や取り付け部(背面)のプラスチックがすぐだめになるだろうと予想していたが、長年荒っぽく使ったにもかかわらず、現在までまったく問題なく使えている。

★その他注意点
・チューブへの取り付けは4mmの六角レンチで行う。
・現在はトピーク モジュラーケージIIが発売されている。




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シートチューブに取り付けた図。




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シートチューブに取り付けたケージを上から見た図。

黄色い○印のつまみを左右に回すことで開口部の長さを調整できる。つまみは六角レンチを差し込めるようになっているが手でも回せるし、手で回したほうが早い。





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サーモス真空断熱ボトル(500ml)をカバー
に収めて挿入。

本製品の
購入後、サーモスの真空断熱ボトル(500ml用)をカバーをつけたまま挿入できることを知った。
サーモス真空断熱ボトルは2008年当時、その驚異的な保冷性能が自転車乗りの間で話題になり、このボトルを「傷つけず、暴れさせず、落とさず」ケージに挿入するかがテーマになった。
そしてこのモジュラーケージを目いっぱい開口すればサーモスのボトルをカバー付きで挿入できることが分かった。

『真夏に冷たい飲み物を冷たいままケージに差しておける』

これは私にとって革命的な出来事だった。
これを体験したら最後。真夏は中身がすぐお湯になるペットボトルや専用ボトルにはもう戻れなかった。

なおサーモス真空断熱ボトルは、現在はメジャー製品として知れ渡り、たいていのホームセンターに置かれている。




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目いっぱい開口すればコクーンの輪行袋も入る。
ただし肩掛けのバックルを除いて筒状に巻き直す必要がある。

「コクーンが入る」のも私のサイクリングを大きく変えた。

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