カテゴリー「磐越西線」の記事

2012年5月 2日 (水)

GW旅行その1 - SLもおか・ばんえつ物語 -

普段温厚な職場のS君が『ふざけてるよ、どこにも行けないじゃないですか!』と声を荒げるほど3月と4月の土曜日の天気は本当にふざけていました。

かくいう私も度重なる雨で満足に撮り鉄できなかったストレスと禁断症状が限界に達してしまったため、天気の良いGW前半に勝負をかけるべく土曜日出勤の帰りに春日部でレンタカーを借りてそのまま北へ向かいました。ちなみに今回は2日レンタル。

初日の目的地は福島の磐越東線。
直接向かうにはまだ時間が早かったので、ひとまず真岡へ。





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6002列車(C11-325 下館行き) 茂木-天矢場(2012年4月28日) ※C-PL使用 

道の駅もてぎ。昼に家を出たので返しのみ撮影。
直前までこいのぼりがはためいていたのに直前に風が弱くなってガックリ。






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6002列車(C11-325 下館行き) 折本(2012年4月28日)

追っかけるつもりはなかったので6103レを狙うため折本へ向かったら、道路が空いていて悠々と間に合ったので橋の上から2発目を撮影。

が、その6103レは駅で地元の撮影者と話していたら間に合わなくなり断念。このまま引き上げるのも難なので今日の仕事を終えたC11を見届けに真岡へ。






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SL運行を終えた後の真岡駅。撮影者は私を含めて3人だけでした。

C11-325の誕生は66年前。

こんな蒸気機関車が60年前はごく当たり前のように走っていたのかと思うと、いま走っている電車もやがて見かけることが稀になる日が必ず来るはず。
でもその頃には私はもう生きていないかもしれない。SLも走っていないかもしれない。


私とC11、どちらが長生きするだろう。
なんてことをぼんやり考えていたら17時を回っていたので、今日の仕事を終えたC11-325を見送って次の目的地、福島へ。





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8226列車(会津若松行き) 徳沢-上野尻(2012年4月29日)

翌朝はばんえつ物語号の撮影へ。

18きっぷ(徒歩)では行けないポイントを重点的に探し回った結果、ここで撮影。
本命だった上野尻-野沢間のR49の陸橋は歩道が狭く手持ちになる上、あまり早くからスタンバイしていると車の邪魔になりそうだったので断念。




しかしばんえつ物語号の沿道って、どうしてこうも殺気立っているんだろう。
警察車両が張っている所はスピードを落とすのに、警察が視界から消えると途端に暴走し、狭い道でも無理矢理パスしてくる。

工事現場の片側通行地点でも隙を見て先頭車をパスしてくるし、右折や信号停車で前の車との隙間が開くと、すかさずその隙間めがけて追い抜いてくる余裕の無さ。

こういう奴らは頼むから公道を走らないで欲しい。
もっともこんな所に書いてもそんな奴は減らないから愚痴にしかならないけど。


だいたい山都で撮って若松までにもう一枚撮ろうというのが虫が良すぎる。新潟のほうで撮って津川などの長時間停車を利用して追っかけるならまだしも、山都を出てから追いかけるって、どこまで意地汚いんだか。

もしかして私の感覚のほうがおかしいんでしょうか?
コーナーでタイヤをかき鳴らし、2台後ろまで加速音が聞こえるほどアクセルを踏み込み、前の車にテールトゥノーズで攻め込んでいかないとダメなんですか?

私は車の運転に自信が無いし、事故だけは絶対に嫌なので追っかけはしません。
それに私は頭の回転が鈍く、じっくり考えないと正しい答えを導き出せないので、追っかけて撮ると、ただでさえ下手糞な写真が更に酷くなってもう悲惨です。

道路にパトカーが止まっているのを見てホッとしたのは初めてでした。
警察も権限権力をフル動員して無理な追っかけへの規制(というか抑止)をしてください。





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8233列車(新潟行き) 喜多方-山都(2012年4月29日)

返しは特に撮る予定も場所も無かったので、そのまま男鹿高原へと思ったものの、まだ時間が早くて道が混んでそうだったので、喜多方の濁川近くの撮影地で時間調整。

ここは18きっぷを使って初めてばんえつ物語号を撮影しにきたポイントです。
通過直前にパトカーが来るようになったのと、違法駐車や不法侵入を禁止する看板が立てられたせいか、人数はそれなりに居たものの落ち着いて撮影できました。

この後、R118、R121回りで湯野上温泉駅を経て男鹿高原駅へ。
「その2」に続きます。

2011年7月24日 (日)

18きっぷスタート - SLばんえつ物語号 -

18きっぷ一発目は磐越西線「ばんえつ物語号」の撮影へ。

いつものように新白岡の始発から東北本線と磐越西線を乗り継ぎ。
文章ではたった一行だけど実際は乗り換え4回の所要時間5時間半。
最近は体力と気力の衰えを感じてきたので、この日の撮影が成功したら帰りはご褒美として郡山から小山まで新幹線で帰るつもりでした。

この日(7/23)は「特急あいづ」の1日限りの運転日ということもあって、宇都宮発の列車に乗った時点からあいづ狙いとおぼしき人々を多く見かけました。
ちなみに私はあいづはスルー。狙いはばん物一本です。






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8226レ(往路:上り) 荻野-山都

荻野で下車。
まずは名撮影地「利田踏切」へ様子見。先客わずかに数人。

当然立ち位置は余裕で確保できましたが、ここは既に納得いく写真を撮っているので、失敗上等の精神で利田とは逆(山都方面)を当たって見つけた…というか時間切れで決めたのがここ。

他にも候補地はありましたが、線路周りの草が邪魔すぎてお手上げでした。






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8233レ(復路:下り) 塩川-姥堂

返しは塩川で。
ここも線路際の草木に悩まされて散々歩き回りました。

帰りの列車が際どそうだったので、いったん撮影ポイントを決めてから最寄の姥堂駅まで歩き、その所要時間を調べてから再び撮影ポイントに戻って撮影しました。足が棒。

姥堂駅で汗まみれのシャツを着替え、会津若松駅に戻ると、ちょうど只見線の40周年列車が戻ってきたようで、ホームには多くの撮影者が集まっていました。






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あかべぇ塗装から国鉄色に戻されたあいづライナー。HMの絵は無事でした。
塗り立てなのでボディが奇麗です。

帰りはあいづライナーに乗って郡山からそのまま鈍行を乗り継いで帰りました。

この日は18きっぷシーズンに加え、「特急あいづ」「只見線40周年号」など福島方面のネタが多かったこともあって、帰りは上野行きの列車まで鉄道ファンばかりでした。

2010年12月26日 (日)

地獄のメリークリスマス - ばんえつ物語X'masトレイン -

12/25(土)、ばんえつ物語号 X'masトレインの撮影へ。
目的地は塩川(会津若松と喜多方の間)。塩川は会津若松に近く、SLと583ライナー1号を狙えることが決め手になりました。

4時半起床。あまりの寒さに二度寝の誘惑に負けそうになる。
『ウヤってねぇかなぁ…そうすりゃまた寝れるのに』とふざけたことを考えながら寝ぼけ眼でPCを立ち上げ、天気予報と鉄道運行情報を確認。磐越西線は通常運行しているようなので覚悟を決め、5時半に出発。

宇都宮まではガラ空き。宇都宮からはどう見てもX'masトレイン狙いにしか見えない推定年齢30~50歳代の男たちが乗り込んできました。私もその一人ですが。




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天気は郡山の手前(矢吹辺り)から雪模様に変化。
磐越西線は7分の遅れ。顔に大量の雪を付け、列車が発進しました。





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西に向かうにつれて雪は横殴りの吹雪へ様変わりしてきました。

列車の遅れはじわじわと拡大し、会津若松駅には20分遅れで到着。ただし接続の快速「あがの」は駅で待機していたので接続には支障ありませんでした。





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11時36分、定刻の25分遅れで塩川駅へ到着。

ちなみにこれ、ホームと線路も一緒に写しています。
もはや、どこまでがホームでどこまでが線路だか識別できません。

撮影ポイントまでは徒歩20分ほど。まともに歩ければ…





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駅前は消雪パイプが埋め込まれているので道路端以外は無問題。
問題はその先…





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…これを歩けと?


吹雪です。道路の端どころか道路そのものが見えません。

下手に変な所を歩くと溝の下とかに落っこちて怪我します。
風と雪で前がよく見えません。終わってます。



先客は一人。
埼玉からこちらの実家に泊まりがてら来たという人だけでした。

吹雪でカメラを出せないのでカメラは袋に包んでおき、フードとファインダーだけ袋から覗かせて撮るという方法で何度か練習しましたが、AF-SやMFだとピントリングやAFボタンを誤操作しそうだったのでAF-Cにしました。


しかし、待っても待ってもSLどころか583系すら来ません。
1時間10分待ちましたが、手がかじかんでカメラのボタンを満足に押せなくなったので諦めて撤収しました。撤収中に来たら諦め、来なければ塩川駅で撮ることにしました。





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吹雪のなか塩川駅に引き返したときには靴は染み込んだ雪でビショ濡れで、手足の指の感覚はほとんどなくなっていました。

そんな悲惨な状況下、このストーブの暖かさが骨身に染みたこと。まさに地獄に仏。胸中は豪雪地獄から天国に逃げ込めた安心感でいっぱいです。
『あったけー』という言葉以外、なにも出てきません。

ストーブの周りには列車が動かなくて待ちぼうけの地元の中学生らで賑わっていました。


結局、583はトラブルにより塩川駅で抑止(駅に戻る途中に運行再開)。
SLは山都~喜多方でトラブっていつ来るかわからないとのこと。しかもSLが止まったままなので後発の列車も走る見通しが立たないとのこと…


塩川駅で待つこと2時間。時刻は16時過ぎ。

塩川駅は委託駅なので17時で無人となりストーブも消されてしまうため、それまでに、各自、帰宅の手段を見つけてくれと言われました。

そのため居合わせたグループの人に『会津若松までタクシーで相乗りしませんか?』と申し出るも、最初は乗り気だったのに、中に一人、運行のメドが立たないバスでの帰還にこだわる人がいて、しかもタクシーが来る直前に列車が来るという情報(誤報)に流され、みんなホームに行ってしまったので、高く付くのは承知で一人でタクシーに乗りました。

何だか無性に腹が立ったので、他の人に声を掛けられる前に乗り込んで運ちゃんに急いで出してもらいました。4100円。帰れないよりはマシ。


で、会津若松へ着いたは良いものの、駅には大量の人で溢れかえっていて、聞くと磐越西線(郡山行き)は猪苗代~中山宿の除雪が難航していて、復旧のメドはまったく立っていないとのこと。

ホテルは東横とアルファーワンは満室。満喫は駅から徒歩40分なので論外。
しかも、よく考えたら列車が翌日に必ず復旧するという保証がありません。





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これではホテルに泊まっても無駄になりそうなので駅に戻ると、会津鉄道経由なら東武線を使って関東に戻れるかもしれないといわれたので、18:06の会津高原行き(浅草方面行きの最終列車)を待つことにしました。

※この列車は結局運休。この時点で会津若松駅は完全に外界から孤立。


すると、そのときアイツが帰ってきました……そう、アイツが!






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山都~喜多方で水が尽き一度は立ち往生したものの、消防車の助けで蘇ったSLばんえつ物語X'masトレインがラッセル車のように雪を押しのけ帰還しました。


おめでとう。本当によく帰ってきました。
私が小泉首相だったら間違いなくあのセリフを言います。

「痛みに耐えてよく頑張った」……と。

SLを見てこんなに胸が熱くなったのは初めてでした。






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帰還の喜びを称えあう機関士。





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会津若松の夜空に舞い上がるX'masトレインの黒煙。

この後、車庫に戻る合図の汽笛が鳴るまで大勢の人たちがX'masトレインを囲んで記念撮影などに勤しんでいました。



…で、私のこの後ですが、ダメ元でバスターミナルへ行ったら新宿行きの高速バスが大幅遅れの迂回運転ながらも運行していたので、バスで帰ることにしました。

積雪は既に腰の辺り(自販機の真ん中辺り)まで来ていて止む気配は全くありません。
バスだから帰れるという保証は無いけど、ホテル等に泊まって列車の運行再開を待ったとしてもいつ帰れるかの見通しは全く立っていません。

誰かがさりげなく口にしていましたが、今の会津は“陸の孤島”となっています。




結局、バスは16時発の便が23時まで遅れこみました。
しかも国道49号で大型車の坂道エンコ(3台)や事故、除雪作業などで4時間半の足止めを食らった挙句、49号が通行止めになる…という凄まじい罰ゲーム付き(^^;


皆、声には出さなかったものの車内には殺気だった空気が漂っていました。
もちろん私もイライラの極地でした。日曜中に帰れないと仕事に出れないし、月曜は今月で一番忙しい(並大抵の理由では休めない)のでシャレになりません。


結局、4時間半無駄にして会津若松に引き返してから、R118(会津鉄道の併道)→R289(甲子道路)→R4→東北道というルートでの帰還となりました。

那須甲子高原ホテルの近くでチェーンを外したときは陸の孤島から抜け出せたという安心感から、ようやく寝付くことができました。運転手さんも相当つらかっただろうな…
那須で運転手が交代するとき労いの声を一言掛けてあげたかったのですが、車内がそれを許すような空気ではなかったのでビビって言えませんでした。

12/25(土)の16号車(23:00発)の運転手さん、本当にお疲れ様でした。




【那須の夜明け】
東北道の車窓から。
コンデジのわりにはそこそこ雰囲気出てます。

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【羽生P.Aでの休憩時】
4列シートでシートピッチも狭くてしんどかったです。
これを乗り続けたら間違いなくエコノミー症候群に掛かります。

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王子駅で降り、京浜東北線→東北線と乗り継いで帰路へ。

そういえばこの日の朝は北斗星が遅れていたみたいです。通過時間は過ぎているのに東十条のカーブや大宮駅や蕨駅のホームで北斗星待ちをしている人たちを見かけました。

新白岡まで通過しなければ私もカメラを出して撮ろうとしたけど、そう思った矢先に土呂~東大宮間ですれ違ってしまいました。残念。

2010年12月11日 (土)

なんとなく会津へ

18きっぷでばんえつ物語号でも撮ろうかと思ったものの、考えてみたらSLは11月で運行を終えており、年内は12月末のX'masトレインしか走らないので、これじゃ18きっぷを買った意味が無かったなということで、ひとまず会津に行ってみるかと始発列車で北を目指しました。



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磐越西線「会津若松行き」の車窓から。猪苗代駅の手前。
磐梯山といえばやはり冠雪。これからが見ものです。

会津若松へ向かう途中、猪苗代辺りで途中下車して「あいづライナー(583系)」を撮ろうと思ったのですが、撮影ポイントを全く知らないのと、車窓からの様子では順光で磐梯山を入れられるポイントは駅から遠そうな所ばかりなので諦めました。





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ということで、他に行きたい所もないので荻野の利田踏切の先(尾登方面)をロケハンしました。SLが走らない日は静かなもんです。

結局、ロケハンではただ歩き回っただけで大した成果は得られませんでした。ただ利田踏切のS字コーナーを念入りに確認できたので今後のピント合わせには自信がもてそうです。面白そうなポイントも一箇所見つけました。





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会津若松駅では郡山行き583系ライナーが待機していました。
既に多くの人が乗っていたので手短に撮影して座席を確保しました。

583系は初乗車でしたが、背もたれの頭の部分が固くて寝付けませんでした。トイレと洗面所は修理中で使用できませんでした。




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郡山駅にて。

この日は485系リバイバル特急「ひばり」が運行されたせいか、郡山駅では結構多くの撮り鉄を見かけました。ちなみに私は家に帰るまで「ひばり」の情報は知りませんでした。


11時間も列車に乗ったわりには消化不良な一日でしたが、とりあえず行動を起こせば何かしら得られるものがあるだろうから、本格的に冷え込んで出不精になる前に足をのばしておいて良かったなと思っています。

2010年11月16日 (火)

ばんえつ物語号~信夫山夜景~北斗星撮影など(本編)

今回の撮影旅行のきっかけは撮り鉄ではなく夜景撮影でした。

去年行った「埼玉→仙台サイクリング」で二本松ー福島市街のアップダウンを無心で漕いでいたとき、南福島の「伏拝交差点」から福島市街の夜景が飛び込んできて、ちょうどそのときは少しでも苦しさを紛らわせようと心を殺して漕いでいたので、驚きと感動で胸がいっぱいになり一気に気力がみなぎりました。

その後、気になって調べると、福島市街には信夫山という山があり、そこからの夜景が綺麗だという情報を見つけ、いつか行こうと思っていました。

※夏の18きっぷ関連のブログで何度か書いた「南福島」はここの事。





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磐越西線「荻野駅」

今回は時間の節約と精神的苦痛を緩和すべく、黒磯(新白河)~郡山間など鈍行列車では移動が苦痛&面倒な区間は新幹線でスルーしました。





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ポイントは前回
同じく「利田踏切」

迫力を出そうと欲張ってズームしたせいで痛恨の煙+客車ブツ切れ。
おまけにピントも合ってません。あまりの馬鹿さ加減に失望。
失意に打ちひしがれながら郡山までとんぼ返りしました。





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鈍行だと夜景スポットに着くのが遅くなりそうなので新幹線で郡山から福島へ。今回の撮影旅行では新幹線の「特定特急料金」のありがたみを実感しました。





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福島駅から「福島交通飯坂線に乗り換え、「美術図書館前」で下車。

美術館の裏(北側)から登山道に入り、舗装路が切れた先から300mほど上ると信夫山の「烏ヶ崎展望台」に到着。

信夫山は烏ヶ崎展望台と「第1展望台」「第2展望台」の3箇所に夜景スポットがあり、今回は最も標高が高く、人が来なそうな烏ヶ崎展望台を選びました。





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日没直前の福島市街遠景。
夜景は日没直前が美しいといいます。「どうやったらこんなに奇麗に撮れるんだろう」と言われるような写真をいつか私も撮ってみたい。




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日は完全に沈みました。
三脚を堅固にセットし、少しずつ露出を変えながらタイマー撮影。

烏ヶ崎展望台の周りは暗闇なのでライトがあると便利です。






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70mm程度までズームしたもの。

滞在時間は16:40~18:30頃まで。
県内有数の夜景スポットなのでそれなりの人手を覚悟していましたが、撮影者は私だけで、あとは若い男3人組が携帯で撮影しに来ただけで、とても静かに撮影できました。

この後、機材を片付け、肉眼で10分ほど眺めて下山。






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信夫山から美術図書館へ帰る途中、駅のそばに「いちょう並木」という通りがあり、ライトアップされていて良い雰囲気だったので、電車を一本遅らせて撮影。






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いちょう並木を取り終えて美術図書館駅へ。






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福島駅に戻り、宿の手配のため電話するもすべて満室。

やむなく本屋で時間をつぶしてから北斗星(1レ)を撮影。
初めてなので20分前にスタンバイしたものの、結果はご覧の通り撃沈。







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翌朝5時にホテルを出発し、朝飯のコンビニおにぎりを食べながら夜道を歩き、思い出の地、国道4号線「伏拝交差点」へ。


(ここ確かに自転車で通った。…そうそう、この風景だ!)


懐かしさと嬉しさがこみあげてきました。





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道路の左側に見える街並みが福島市街の夜景。
4号はここから銀河に飛び込むように夜景の方角へ下っていきます。






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スローシャッターで遊んでみました。
左車線をトラックが走り去ったときのものです。


夜が明けてから伏拝交差点を後にし、交差点の坂を下りたマックで軽く朝食を摂って南福島駅から郡山に向かいました。

郡山から家路……いや“アイツ”の所へ行きます。昨日のアイツ。





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荻野の利田踏切。
また来てしまった。明日仕事なのに何やってんだか。

上の写真は鉄道雑誌に載っていた作例と同じ構図で撮ったもの。
下の写真は上の写真を撮った直後、事前に決めておいた焦点距離とフォーカスポイントに切り替え、MFからAF-Cに切り替えて撮影。

家に帰らないでよかった。これなら満足です。






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荻野から会津若松~郡山と経由し、新幹線で帰路へ。

やまびこ号はレジャー帰りの人たちで混雑していたので、帰宅を40分遅らせて郡山始発の「なすの」で帰りました。それでも新白河からドドッと、那須塩原からドドドドッと人が乗り込んであっという間に満席になってしまいました。日曜の夕方は要注意ですね。


18時、自宅に到着。
充実した休日でしたが帰りは時間の余裕が無くて焦りました。
北斗星が残念な結果だったので今度リベンジしたいところ。

2010年8月15日 (日)

SL ばんえつ物語号(利田踏切)~トワイライトエクスプレス撮影リベンジ

「埼玉→仙台サイクリング」「酉谷山登山」のときもそうでしたが、私は同じ所を気が済むまで何度も行きたがるようで、今回のSLばんえつ物語号乗車トワイライトエクスプレス撮影リベンジも、どうやらそのパターンに当てはまりそうです。


5度目の磐越西線遠征。

SLばんえつ物語号(磐梯会津路号)に乗るのも3回目になりました。
いまや会津若松や山都辺りでは遠さを感じなくなってきました。病気です。





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11時35分、磐越西線「荻野駅」に到着。

今日は地図や事前情報は一切無し。ダメで元々。
撮影地は電車なので駅から徒歩30分圏内が限度。「もし見つからなかったら駅に戻って少し離れた所から駅舎を入れて撮ろう」と軽い気持ちで荻野駅を後にしました。



撮影地は駅から5分ほど歩いた踏切であっさり見つかりました。

先客は4名。年配の人ばかりで機材がハンパ無いです。
高そうなカメラを三脚に何台も付けて念入りに露出をチェックしています。

もっともこんなのはもう慣れっこなので、一人だけ安カメラとボロ三脚を引っ張り出して準備していると、隣にこれまた本職な人が来たのでふと横目で見ると、なんとその人の三脚に私が尊敬するSLカメラマンの名前が入っているではありませんか。
※ご本人さんの承諾を取っていないので氏名は伏せさせていただきます


(雑誌とかで有名なカメラマンが俺の横になんか来るか?)


…と、半信半疑のまま隣にいるのも心許無いので本人に聞きたかったものの、セッティングの邪魔をするわけにも行かないので、SL通過後に話しかけることに。





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というわけで、「バッティングセンターで遊んでいたら、隣にイチローが来てしまったときのような心境」で撮影。

某SLカメラマンは私の隣でどんな写真を撮ったのか気になります。
その作品を見たいけど、見たらレベル差に凹みそうなので反面見たくないような微妙な気持ちですが…

撮影後、手短にお話しさせていただき、名刺をいただきました。
だからといってヨイショするわけではないけど、撮影マナーは大変良い人でした。私もレベル的、人間的に少しでも近付きたいものです。





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興奮冷めやらぬまま荻野駅へ戻り、撮影した画像をチェックしていると窓口の人が声を掛けてきたので、列車が来るまで荻野周辺の撮影ポイントや山登りのコース、温泉などの観光スポットを教えてもらいました。

山登りも手軽にできるみたいだし、温泉も安く、駅まで送り迎えしてくれるそうなので今度来たときはそういった事を絡めて行動するのも良いかなーと思いました。

窓口の人、歳は行ってたけど目鼻立ちの整った奇麗な人でした。
若い頃は美人だったんだろうなぁ。





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「会津若松駅」に戻り、新潟行きのSLが来るまで暇潰し。
会津若松駅は撮りに退屈しないので1時間半の待ち時間がさほど長く感じません。





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SL入線。
車庫からケツ向きでホームに入線し、留置線に待機している客車と連結して本線に入線してきます。

今日は盆休み中にもかかわらず撮影者は少なめでした。





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新潟行きのSLはガラ空きでした。

家族連れの人たちは、みんなボックスで予約を取り、
1ボックス内に座るのでよほど人数が多くない限りは相席にはなりにくいようです。
前回は新潟でのイベントの絡みで、たまたま乗客が多かったようです。

下は車窓から見た山都駅のホームです(コンデジ撮影)。





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野沢駅での撮影タイム。
いつものように乗車記念証うちわの配布記念スタンプの押印じゃんけんピンバッヂ大会記念撮影を経て新津までの3時間をのんびり過ごしました。


家族連れの会話って聞いてると面白いですね。
騒ぐ子供を教育ママのように注意しまくるお婆さん、
うるさい子供を言葉巧みに展望車に行かせようとする親たち

毎回、色んな家族がいて、見ていて(聞いていて)飽きないです。






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「津川駅」ではホームの照明がモダンで奇麗だったので、そればかり撮っていました。





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18時36分、新津に到着。
磐越西線の各駅の停止位置標識には、新津第一小の生徒から贈られたプレートと同じイラストが添えられています。

夜を迎える新津駅と近辺の静かな様子が伝わるでしょうか。

前回来たときにも感じた、この寂しさ
ターミナル駅なのに漂う、この寂しさが私の心を掴んで離しません。






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トワイライト待ちをしているとき、加須から来た撮影者と知り合いました。

久喜~新白岡をホームにしているらしく、私(新白岡)のすぐ近くということもあってトワイライトが来る直前まで、どっぷり話し込みました。

トワイライトエクスプレスは定刻通り入線。
撮影側ホームに停車中の列車とホームは消せない(消すとトワの編成が欠ける)ので、なるべくそこに視線や注意が行かないよう、またパンタやスカート下が隠れないよう、構図には特に気を付けました。やはり前回経験していたのが大きかったです。






20100814m2(今回撮影)
20100801j_2(前回撮影)

発車前のビーム(写真上)。

今回の低感度&タイマー撮影は、前回の高感度撮影とは雲泥の差でした。
前回と比べると、ディテールの緻密さやノイズの少なさが段違い。
これならリベンジは果たせたと言ってもよいでしょう。


加須から来た彼は、SL回送を撮ってから新潟で急行「きたぐに」を撮るというので再会したらそのときはよろしくと言って新潟行きの列車に乗り込みました。

新潟では前回と同じく銭湯「金の湯」へ。
「きたぐに(22:59発)」に間に合わせるため、あまり長居はできなかったけど、熱い湯船に浸かって疲れた身体を癒しました。

銭湯を出ると弱い雨が降っていました。





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新潟駅に着いてホームに降りると既に「きたぐに」が入線していました。

それにしても電光表示のHMってのは泣かせてくれます。
列車(編成)を見やすくするとHMの文字が白飛びするし、HMを見やすくすると先頭車やスカート下が真っ黒に潰れてしまいます。

結局、この手の写真は編成として見るのが一般的なので編成を優先。ただし、それとは別に先頭車のアップを撮り、そちらはHMの視認性を優先しました。





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これが先頭車のアップの写真。
HMの「きたぐに」の文字が白飛びする寸前まで露出を上げています。

HM撮影中、加須から来た彼と再会。
発車間近で立て込んでいたので手短に再会を喜び合い、彼は新潟駅で撮影を続け、私はきたぐに発車直後の長岡行き普通列車で新潟駅を後にしました。

今度は埼玉で再会できるでしょう。
おかげでこの日は楽しい時間を過ごせました。ありがとう。



新津に戻ってネットカフェへ。

受付を済ませてドリンクを飲みながらソファにもたれ掛かると、今日一日に出会った人たちの姿や会話などが頭のなかに蘇ってきました。

本当に充実した一日でした。でも疲れ果てました。
明日は臨時列車「東北縦貫号(583系)」に乗って東北を巡ろうと考えていたけど、疲れ果てた今は、とてもそんな気持ちにはなれませんでした。





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朝4時前、外をでると強い雨が降っていました。
晴れるだろうという前提で、傘や雨具は持参して
いません。

降りしきる雨のなか、駅まで走って朝のトワイライトを撮る気にはならなかったので、もう一時間ネットカフェでくつろぎ、6時6分発の磐越西線始発で帰ることにしました。
ずぶ濡れのまま豪華列車の周りをうろつくのはさすがにマズイですし。





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雨の新津駅。

雨足は弱まるどころかますます強くなってきたので、結局、ネットカフェでお古の傘を頂きました。店員さん、ありがとうございました。助かりました。


朝の新津駅では人っ気の無いホームに改札のピンポン音が鳴り響いていました。

待合室には駅寝の人がマットを敷いて寝ていました。他のターミナル駅なら迷惑極まりない行為ですが、それを寛容してしまう“新津”という土地(や人)は都会では考えられない懐の広さを持っているように思いました。





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6時6分新津発の会津若松行きに乗り、2時間40分かけて会津若松へ。

会津若松では駅で待機していた、あいづライナーに乗り継ぎ。
あいづライナーは初乗車でしたが、元特急車両だけあって頭をもたげられるし、リクライニングするしで快適でした。

15時前に新白岡駅に到着。
かなり疲れが溜まっていたらしく、ロングシートの硬い背もたれの座席なのにそこそこ眠れました。



JRの各駅の乗車人員によると新津駅の一日辺りの平均乗員数は4092人(2009年度データ)で、この数字は私のJR線最寄り駅の新白岡より低く、しかも年々、乗客人員は減っているそうです。

実はそれを知って、もう一度新津に行きたくなったというのもありました。
判官びいきなんですかね。つい応援したくなる駅、それが新津。


そういえば加須の彼も、新津は初めだけど好きだと話していました。
いつになるか分からないけど、新津にはまた来ると思う。
好きな場所には気が済むまで行くのが性分なので。

2010年8月 1日 (日)

SLばんえつ物語(一の戸橋梁)~トワイライトエクスプレス撮影

歳を取ったからだとか、世知辛い社会になってきただとか言うつもりはないけど、ここ数年、青春18きっぷ(鉄道の日記念切符)で旅をしていると、旅を楽しむことより「ライバルに邪魔されないよう、旅程を平穏無事に終えたい」という気持ちが強くなっているような気がします




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たとえば新白岡→宇都宮→黒磯→郡山・・・と普通列車を乗り継ぐにしても、目的地を目指しているという前向きな気持ちは無く、「乗り換えに遅れないよう、あらかじめ車内でトイレを済ませ、階段が近い○両目に移動しておかないと…」というように、まず平穏と無事を掴むための考えに走ってしまいます。





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SLなどの撮影にしても、「できるだけ早く撮影地に到着し、三脚を据えて“陣地”を確保したい」といった感じ。

そういった狡からいことに頭を悩ますことが嫌なら、新幹線の指定券などで移動するなどすれば良いのですが、それでは金銭的に辛い…



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…と、最近、そんなことをよく考えるようになったのですが、自分なりに考えてみた、いくつかの案や考え方としては、

★安く旅行しているのだから座れなくても仕方ないと割り切る
★競争心に満ちた他のキッパーに対抗心を持たない
★一つの目的(楽しみ方)にとらわれず、他の楽しみ方も探ってみる


…で、その“他の楽しみ方”の一つの例が「乗り鉄」や「バルブ(高感度)撮影」だったりするのですが、それによって従来の楽しみ方に変化を付けることができたり、または新しい楽しみ方を見出せたかどうかは、今の時点では何ともいえません。





20100801c(クリックで拡大)

山都駅で降りた撮影者は5~6人。
一の戸橋梁に着いたときには誰もいませんでした。

SL通過時点での撮影者は20人ほど。
曇り空だったので和尚山の俯瞰や別の撮影地に向かった人が多かったようです。
今回は空模様がイマイチだったので中望遠で狙いました。




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会津若松まで戻ると「あいづライナー」が583系に代わっていました。

今回は583ライナーに乗って帰りたかったんですが(というか乗るつもりだった)、それ以外の区間の移動があまりにも大変なので、今回は新幹線に逃げました。
次回乗ります。





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583は横からのアングルがカッコイイ(^^)





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新潟行きのSL整理券が確保できたので乗り込みました。
この時点では日帰りも可能でしたが、いったん新潟行きのSLに乗ってしまうともう後戻りできません(^^;





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新潟行きはいつも空いていると聞いていましたが、まさか相席になるほど人が乗ってくるとは思ってもいませんでした。ただ、相席の親子が隣の知人の席に移動してくれたり、全般的に乗客のマナーがよかったので、不快な思いは全くしませんでした。

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この日、SL車内で配布された物と車内で催されたイベントを書いておきます。

★喜多方駅→山都駅間で記念乗車証とパンフレットとうちわの配布
★野沢駅で運転席に上っての記念撮影(上の写真参照)
★野沢駅発車後に記念スタンプ押印(好きなモノ、好きな場所に押してもらえる)
★日出谷駅付近でじゃんけん大会(係員にじゃんけんで勝ち続けるとピンバッヂ獲得)
★津川駅で再び運転席での記念撮影
★三川辺りで展望車にて子供向け工作イベント

…と、3時間半の乗車時間を退屈させないためか、イベントが目白押しでした。





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18時36分、新津駅で下車。

実は新津で降りるか、終点の新潟まで行くかは直前まで悩んでいました。
というのも、新津で降りると「トワイライトエクスプレス撮影(ただし翌朝も撮影可)」
新潟で降りると「ばんえつ物語全区間乗車」「E491+マヤ50撮影」となり、一見、新潟で降りたほうが美味しい気がするんです。

…でも、トワイライトエクスプレスは時間的にバルブ撮影か高感度撮影になるので、1発目でうまく行くことはまず無いだろうと思っていたので、ここは変に欲張らず、トワイライトに集中したほうがよいと思ったので新津で降りました。





20100801i(クリックで拡大)

トワイライトの前に来た「快速くびき野5号」。

停車中に5枚ほど撮影できましたが、どうにかHMを読める写真は撮れました。
ただし、これ以上露出を上げるとHMの字が白飛びして読めなくなります。





20100801j(クリックで拡大)

本番。高感度撮影です。
撮りなれている人から見れば酷いでしょうけれど、初めてにしてはなんとか形にまとめることができまし
た。





20100801k(クリックで拡大)

発車直前。
ビーム放射を奇麗に撮れましたが、パンタグラフが僅かに欠けてしまいましたorz

★やってみて一言。
「露出が難しすぎ。でも面白い」





20100801l(クリックで拡大)

トワイライト撮影後は新潟まで行って町外れの銭湯で汗と疲れを流しました。
この写真は銭湯の帰りに駅で撮ったものです(三脚使用)。

しかし一眼レフだと奇麗に撮れますねぇ。
ちなみに撮影モードは「お任せ(夜景モード)」です(^^)





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新潟から信越線の最終列車に乗って再び新津へ。
新津のネットカフェで3時間ほど休憩を取って、朝4時前に新津駅へ。

トワイライトエクスプレス撮影の第2弾。
停車時間は17分もあるので気持ち的には余裕でしたが…





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なんと編成が長すぎて、対面ホーム(2番線)からも、入線ホーム(1番線)からも正面から撮ることができませんでした。
どうりで停車時間が長いのに撮影者が少ないと思った…orz

以下、適当に撮ったおまけ画像です。





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正面から撮れなかったのは残念でしたが、でもこうして間近で見ると日本最長距離を走る豪華列車の風格のようななのがビシビシと伝わってきます。

HMも最初は変だと思っていたけど、間近で見たらかっこよかったです。





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この絵を見ていると威厳すら感じます。

17分がアッという間に過ぎてしまいました。もっとじっくり見たかったな。




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帰路は信越線の始発に乗って新津から長岡まで行き、長岡から大宮まで新幹線を使うことに。

新幹線を使う場合、青春18きっぷを乗車券として使用できないので、6,200円ほど余計な出費が掛かるけど、その代わり朝の9時過ぎには自宅に戻れるという何物にも変えがたいメリットがあります。
18きっぷではどう足掻いても自宅到着が15時になるので、その差は圧倒的。





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すいませんねぇ。
貧乏性なんで、撮れるものは撮っておかないともったいない気がして…(^^;





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というわけで、Maxとき302号東京行きに乗って帰還。
乗客は2階席には5人ほどしかいませんでした。
大宮に8時20分前、9時過ぎに自宅到着。

ちなみにこの2日間に撮った写真を全てバックアップして、整理してブログ用に加工してアップして本文を全て書き終えたのが14時27分。
18きっぷだったらようやく久喜に着いた頃。やっぱ新幹線はすごい。


…この二日間、色んな経験をして楽しかったけど、ちょっとお金を使いすぎました。
しばらく倹約生活でしのがないと厳しいかも。

2010年7月25日 (日)

SLばんえつ物語「SL磐梯会津路号」 - 撮り&乗車 -

待ちに待った「青春18きっぷ」。

第一弾は福島で夜景と夜の北斗星を撮って一泊し、翌朝のカシ・北を撮って帰る計画を立てていましたが
、磐越西線のSL「ばんえつ物語」号が7/24と8/21と9/11の3日だけ「SL磐梯会津路号」として新潟→会津若松→郡山のルートで運行され、実質的なチャンスは7/24の1回しか無かったので、ひとまず磐越西線でばんえつ物語号を撮影し、SL整理券の有無を確認してからその後の行動を決めることにしました。




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宇都宮線の新白岡から宇都宮~黒磯~郡山~と始発列車を乗り継ぎ、11時半に磐越西線「山都駅」へ。乗り継ぎの時間帯などは前回と一緒。

前回は18きっぷ最後の土曜日だったせいか18キッパーは多く見られたものの、今回は最初の土曜で暑かったせいか少なめでした。





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山都駅から「一の戸橋梁」へ。

実は喜多方駅で下車して駅から徒歩30分圏内で撮ればAIZUマウントエクスプレスもついでに撮れるので、山都で降りるか喜多方で降りるか当日まで迷っていました。

結局、一の戸で完璧に撮りたいという気持ちが勝ち、他のネタは諦めました。
この日はすごく暑かったです。橋梁まで歩いただけで汗だくになりました。





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4月に撮った高台
から道路一本はさんだ右側にある別の高台から撮りました。

トラスの下に白い車が入ったこと以外は概ね満足しています。
もっとも、この車も構図的にNGというほどではなく、この写真をパッと見たとき車に視線が行かない程度の存在感でしかなかったので個人的にはOKです。

そういえばSL通過直前になって、この車の持ち主に対して別の撮影地から『どけろー!車どけろー!』と何度も何度も怒鳴る声が聞こえました。
たしかに、この車がなければ理想でしたが、通過間際に怒鳴ったところで仕方ないし、言われたほうもどうにもできないと思うのですが。





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会津若松駅は色んな列車が行き来しているので撮っていて面白い。

駅の窓口で確認したところ、SL磐梯会津路号(会津若松→郡山)は、14時時点で座席には余裕があるとのことだったので、乗り鉄することに決定。





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「磐梯会津路号」はDE10が補機としてケツに付きます。HMは無し。

そのDE10牽引による入線シーンを望遠で撮影。
夏場に望遠で遠くの物を撮ると、陽炎が圧縮されてユラユラな絵になるので、それを上手く絵にできないかなーと何枚か撮ったなかの一番マシなのがコレ。






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しかし撮影者が多い。

携帯コンデジ組は記念撮影が目的でSLの近くに居ることが多いのでなかなかシャッターチャンスを窺わせてくれませんが、対する一眼派は構図などに気を使う人が多く、一人辺りの撮影時間が長いので一長一短。





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撮影者を避けようと連結部を撮っているとここにも人が…
右下に他の人の白いシャツが入ってます。





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人がいない隙を見計らって展望車から右と左をパシャリ。

間近で見てもなかなか奇麗な車両ですが、奇麗過ぎるのが古来からのSLマニアにはなかなか受け入れられないらしい。





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展望車。
記念乗車スタンプはここにあります。






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いよいよ乗車。

乗車状況は各ボックスシートに一人か二人(連れ合い)で、殆どのシートは始発から終点までボックスシート独り占め状態でした。

発車して車内放送がひと段落すると車掌さんが各車両を回ってきて「記念乗車証」とアンケート用紙(と鉛筆)を渡してくれます。
アンケート用紙(と鉛筆)は後ほど車掌さんが回収しにきます。





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SL浪漫弁当(1050円)
中身はウナギといくらの散らし寿司でSLのペーパークラフトが付属しています。

山都でSL通過待ち中に食べるために買っておいたコンビニ飯もあったけど、せっかくSLに乗ったので
弁当を買って食べました。





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左上が「みどりの窓口」で発券してもらう「SL整理券(指定席券)」
左下が「記念乗車証」。裏はポストカードになっています。
右側はSL浪漫弁当のパッケージ。





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二番目の停車駅「磐梯町駅」に停車。

最初の停車駅の「広田駅」ではSLがホームからはみ出てしまうので機関車の近くでの撮影はできませんが、磐梯町駅では間近で撮影できます。


※上の3連の写真のうち、一番上の写真(駅名表示入り)が磐梯町駅で、真ん中と下の2枚は広田駅で撮影したものです。
修正が大変なのでこのまま掲載させていただきます。失礼しましたm(_ _)m






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三回目にして、ついに撮影。
C57-180復活の際、新津第一小の生徒から送られたという“記念プレート”です。

このプレートについては、会津若松駅でDE10牽引の客車を撮っていたときに私の横にいた小学生の子に教えてもらいました。

この小学生、帽子にばん物のバッチをたくさん付けて、一眼レフでバシバシと列車を撮っていたので『ただ者じゃないな…』と思って、試しにプレートについて聞いたところ、会津路号ではホーム左側に長時間停車する「磐梯町駅」で撮れると教えてくれました。
最近の子にしては受け答えや言葉遣いもハキハキして丁寧だったので、糞餓鬼だった昔の私と比べてなんだか情けなくなってしまいました。





20100724s_2(クリックで拡大)

「猪苗代駅」で夏っぽく。

夏っぽさは人々の服装と機関車付近の“ゆらぎ”で。
もう少し強い日差しを感じさせる工夫と、「猪苗代駅の表示板」を大きく広く見せていれば、見た人に狙いが伝わり易かったような気がします。





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18時6分、「郡山駅」に到着。

郡山市内では、普段はSLや電車とは無縁そうな人たちが、警笛にビックリしたり携帯のカメラであわただしく撮影したり、手を振ったりしていたのが印象的でした。

2時間40分の長旅ながら、快適で充実した時間を過ごせたのでアッという間に着いてしまいました。できれば新白岡まで乗って帰りたかった…(^^;




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幸せな時間を過ごせたし気分よく帰ろう、と思ったのも束の間。

帰路の郡山~黒磯間ではずっと座れずじまい(これは覚悟していました)。
この現象は郡山一帯の宿命でしょうね。ターミナル駅の「郡山駅」と周辺の駅で利用客や駅の規模などに差があるから、混むけど長い編成にはできない…みたいな。


この後、黒磯~宇都宮間では“黒磯ダッシュ”で端の席をゲット。
この調子なら残りの宇都宮~新白岡も問題ないと思ったら、西那須野を過ぎた辺りで車内放送が流れ、『落雷のため小山~古河間の上り線が不通になっている』とのこと。

宇都宮駅に着いても復旧のメドが立っておらず、新幹線による振り替え輸送で対処するとのことだったので、
みんなして新幹線ホームへドドドドッ……と(^^;




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なんとか座席をゲットし、稲光が闇を裂き、ときどき紫色に輝く夜の宇都宮~大宮を疾走するやまびこ66号の窓にかじりつき、ヲタ丸出しで新幹線を楽しめたので、まぁ、これはこれで良かったかなと内心笑顔で宇都宮線の下りに乗り換えようとしたら、なんと上下線とも不通になっていやがる事態(^^;



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この猛暑のなか、混雑する大宮駅で、いつ復旧するか分からない電車を待つというのは
拷問に等しいです。

城内アナウンスも憶測や訂正が飛び交い、何人かが職員に詰め寄る事態となり、東武線などへの振替に対処することになったので、東武野田線経由で帰ろうと振替票をもらいにいったら『宇都宮線の復旧のメドが立ちました』とのアナウンスが。


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新白岡に自転車を置いてあるので出来れば宇都宮線で帰りたいということ
で宇都宮線のホームに下りると、なんとそこには“あの列車”が…!



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ヒャッホーーーーーーーーィ!!!!!災い転じて福となす

散々待たされ、要領を得ない場内アナウンスにイラつかされましたが、そのおかげで3時間遅れの1レをゲット!!まさに棚ボタでした。


自宅到着は23時半。
最寄り駅からは雨に打たれるわで最後まで散々でしたが、新幹線に乗れたし夜の北斗星も写せたので、結果的には良かったのかも(^^)


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金ちゃん(EH500-4)

日曜朝、白岡陸橋です。
フロントがいつもと違うな、と見たら4号機でした。久しぶりの0番台。

2010年6月 6日 (日)

SLばんえつ物語号(猿和田~津川~野沢ほか)

子供の頃、「新津」にはちょっとした思い入れを持っていました。


…それは、当時私が住んでいた練馬からの距離が、「新津(≒新潟)」と母の実家の「宮城県亘理町(≒仙台)」とでだいたい同じ(互角)であること、また、「新津駅」が信越、羽越、磐越の3路線を結び、寝台特急を含む
ほとんどの列車が停車(※)する北陸の鉄道要衝地であることから、私が贔屓にしていた「仙台」の強敵として、かつては強いライバル意識を持っていました。

※現在は寝台特急「あけぼの」の下り列車以外の全ての列車が停車します


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…それからウン十年ほど無駄に歳を取り、“鉄”の道に足を踏み入れた現在、「SLばんえつ物語号」が「新津運輸区」から出立していることを知り、機関車の「C57-180号機」が新津駅のそばの「新津第一小学校」に30年近く保管され、それが平成の世になって復活して走っているということを知り、かつて抱いていた“新津への対抗意識”が、だんだん憧れのような気持ちへと変わりはじめていました。

そんな折、gamiさんから一緒にばんえつを撮りに行こうというお
誘いを受けたので、これ幸いと同行した次第であります。

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起床は朝3時、出発は4時。

ときに誰かと遊びに行くとき
「朝4時集合」というと、誘われたほうは『えっ!?』となるでしょうし、誘うほうも多少なりとも引け目を感じるのが通常ですが、私たちの場合、当たり前のように『明日4時ね』という約束が取り交わされます。

…ということで、朝4時に埼玉県宮代町を出発。
花園I.Cから高速に入って新潟を目指しました。





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朝8時半、新津に到着。
新津運輸区から新潟駅に向かう回送列車(8421レ)はスルーするつもりだったのでそのまま「新津第一小学校」へ移動。

あいにく校庭が線路のすぐ横に面しているので校舎しか写せませんでしたが、C57-180が長い間眠りに付き、その後旅立っていったという“聖地”をカメラに収め、その聖地の空気を肌で感じることができただけでも感無量でした。

撮影しているとき、ちょっと胸が熱くなりました。




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新津第一小学校を後にし、「ばんえつ物語」の追っかけを開始しました。

とはいうものの、私もgamiさんも磐越西線の新潟方面の土地勘が無いので、線路沿いを移動しながら地図と勾配表とその場の勘で撮影地を決める事にしました。





20100605_02(クリックで拡大します)

「北五泉~五泉」で一面田んぼに覆われた良さげな場所を発見したものの、まだ時間があったので、ひとまず候補地として記憶しておき、更に先を目指しました。

そこで見つけたのが「五泉~猿和田」の早出川を渡る橋梁
結局、有名地に落ち着いたわけですが、冬(雪)が終わり、春(桜)も終わり、新緑(初夏)もじきに終わり、18きっぷのシーズンもとうに終わった
普通の土曜日で天気もイマイチだったせいか、撮影者は10人ほどしかいませんでした。





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馬下…咲花…東下条…五十島と通過し、三川から津川へ向かう途中で一発撮れました。SLがすぐ後ろまで迫っていたので手撮りにしました。

結果はやはり失敗。左上に標識が入ってしまいました。
上をトリミングすると煙が欠けるし、左をトリミングすると編成が欠けるので為す術なし。
ただ時間的に構図をチェックする余裕は無かったし、こればかりはクヨクヨ言ってもはじまりません。撮れただけでも儲けもの(^^)





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津川駅の撮影タイム。
津川駅で15分停車してくれるので、追っかけも一息つけます。

運転席のgamiさんが話していましたが、“ばんえつの追っかけ”は、たとえ道路が空いていても線路より道路のほうが距離的に大回りになっているし、SLも結構なスピードを出しているので、思っていた以上にシビアだったようです。





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「狐の嫁入り」で知られる津川。


こうしてSLが復活して走っているだけでもありがたいと思わなければならない
でしょうね。いつまでも走り続けてほしいです。





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津川駅ではたくさんの写真を撮りましたが、あろうことか、
炭水車に付いているという新津第一小の児童から送られた記念プレートを撮るのを忘れていました。

このプレートを撮りたかったのに、何やってるんだか。。。orz





20100605_05(クリックで拡大します)

津川駅の発車シーン。見事な爆煙でした。





20100605_06(クリックで拡大します)

詳細は書けませんが、かつての「SLもおか号の追っかけ」の時にも引けを取らないgamiさんの大胆なアクセルワーク「野沢~尾登」の踏切でも一発撮れました。

この写真は思うところがあって、このタイミングでシャッターを切りました。

あえて離れた位置でシャッターを切るのも面白いかもしれませんね。

ちなみにこの場所では空は晴れていたけど雨が降っていました。
山間を走っているせいか、今日は雨が降ったり止んだりと忙しい天気でした。





20100605_07(クリックで拡大します)

「山都~喜多方」の一の戸橋梁。通過10分前に到着。


前回(4/10)、一人で行ったときはここの撮影に失敗しました。

…あれから2ヶ月。
煙が後ろになびいていないのが残念でしたがリベンジは果たせました。





20100605_08(クリックで拡大します)

ばんえつの追っかけは一の戸橋梁まで。
お次はgamiさんの好きなあいづライナー(あかべぇ)の撮影タイムです。

場所は「猪苗代~猪苗代湖畔」の道端で郡山行き「あいづライナー4号」です。
郡山方の背景がすっきりしていたので、後追いのほうを掲載。

この後、中山宿駅に移動し、久々に旧中山宿駅のスイッチバック跡を巡りつつ会津若松行きの下り3号を撮って撤収。


郡山から東北道に入り、自宅近くのラーメン屋で夕飯を食べて解散。

総走行距離740km。
gamiさん運転お疲れ様でした。是非また行きましょう(^^)/~

2010年4月11日 (日)

SLばんえつ物語号(一の戸橋梁~喜多方濁川付近)

今週土曜(4/10)は18きっぷ最終日。
日帰り可能でSLが撮れる磐越西線へ。

今日は一人旅なので荷物が増えるけどマンガ本を持参した。

マンガ本は松本零士の「千年女王」。
SL絡みで999にしようと思ったけど999はすぐに読み終わるので、なるべく読むのに時間がかかって、鈍行地獄の苦痛を長く緩和できそうな千年女王にした。





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【東北本線】
新白岡5:53
→→宇都宮6:51-56→→黒磯7:47-51→→郡山9:01-43

【磐越西線】
郡山9:43→→会津若松10:54-11:01→→山都11:28

先週に続いて長い道のりを辿り、磐越西線山都駅に到着。
全区間座れたものの黒磯→郡山が混んでいてしんどかった。

山都駅はばんえつ物語の名撮影地「一の戸(いちのと)橋梁」の最寄駅。





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山都駅から徒歩20分ほどで一の戸橋梁へ。
通過1時間前に現地に着いたが、既に多くのSLファンがいた。

はじめは河川敷を歩いてポイントを探し回ったものの、置き三脚を避けるとどうしても電線や枯れ木が掛かり、雪山をバックに入れられないこともあって近くの高台に移動。高台の上は狭く、地元の人ともう一人が既に場所をキープしていたが、左のスペースが空いていたので入れてもらった。





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SL通過までは地元の人らと雑談や情報交換して過ごした。

通過20分前になり、そろそろ構図でも……とファインダーを覗くと気が変わって右側のS字カーブを一緒に入れたくなってきた。それを盛り込んだのがこの写真。





★ばんえつ物語(上り) - 一の戸橋梁 -

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致命的とまでは言わないものの、構図を変えたことで線路(橋梁)に対してカメラが直角寄りになったため、広角にしないと編成全てが収まらなくなった。そのため焼き山が小さくなって何を撮ろうとしていたのか分からない写真になってしまった。

今さら言っても始まらないが、最初に
橋梁上の編成を撮りたいという思いがあり、それからSLと雪山に惹かれてこの場所を選んだのだから、それ以外の要素は後回しにしなければならなかった。





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下りを撮る前に確かめたいことがあったので会津若松へ。

以前からもしかしたらと思っていたが、快速あいづライナー号はやはり485系の赤べこ車両でした。だからどうした?と言われると困るのだが、赤べぇはgamiさんが好きな列車だし、臨時列車だと思っているらしいので、せっかくだから確かめてあげようかと。





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SLばんえつ物語の客車。7両編成で4両目は展望車。
これを撮った後、返しの撮影のため喜多方駅へ。



喜多方駅を北に向かい、信号機がある最初の交差点で左折し県道16号へ。
県道16号を山都方面に歩き、「県道16号が左に逸れる交差点」では
県道16号(左折)ではなく直進する。歩道の無い橋(濁川)を渡り、4本目の舗装路を左に曲がると細い舗装路の先に踏切があるので、その辺一帯が撮影ポイント。




★ばんえつ物語(下り) - 喜多方濁川付近 -

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構図とピントはまあまあだったのに煙がイマイチでした。
いつもこう。いつも何かが欠けてしまう。


帰りは喜多方駅始発17:43の列車で郡山へ。

会津若松→郡山間と
郡山→白河間は立ち客が出るほど混んだ。
郡山は南北の中核駅で、なおかつ東西エリアのターミナル駅となっているので、郡山エリアだけがやたらと混雑し、そのエリアを離れると途端に閑散とするのが、実際電車に乗ると、よく分かる。

黒磯と宇都宮で乗り換え、23時前に新白岡駅に到着。
18きっぷ最後の日だからか、普段の土曜より混んでおり、乗客もほとんどが18キッパーらしき人たちだった。





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18きっぷは全部使い切った。
中身の濃い一ヶ月になり、疲れたけど大満足だった。


■1回目  3月13日 大井川鉄道SL撮影(単独)
■1回目  3月27日 「豊原~白坂」鉄道撮影地調査(単独)
■3.4回目 4月03日 大井川鉄道SL撮影(2人)
■5回目  4月10日 ばんえつ物語SL撮影(単独)






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翌4月11日は5時40分起床。
久喜駅北部を調査するつもりだったが、面倒くさくなり中止。
代わりに先週の「沙汰踏切」から久喜駅までを調査。

カシオペアは時間が無かったので「江面第一小学校踏切」そばの砂利道から撮影。電柱が多いわ、露出はミスるわ、パンタは切れるわで最悪だった。誰が見てもゴミなので載せないが
ケツの客車がE26じゃなかったので一応それだけ掲載。





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『しょうがないから北斗星の流し撮りで自爆するか』…と、さきほどのポイントから少し南の空き地で流し撮りをヤケ糞で決行。

ところが、こういう日に限って
北斗星がカシオペアカラーで来る。流し撮りだとカシオペアカラーの北斗星ヘッドマークが撮れない。なんという不運。

今さら編成撮りに変えるのは無理なので強行。
これがカシオペアカラーの北斗星の証拠写真。

どりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!





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PCの画面を見てガッツポーズ。カシオペアと間違われてしまうのがネックだが、成功したのでまあ良しとしよう。