« 後悔後に立たず | トップページ | 怠惰を貪る »
昨日の雹(ひょう)で軒のプラスチック部分が無惨にも破壊。こんな簡単に壊れるもんかなと見ると、もともと紫外線で劣化していたようだった。
それにしても青空駐車の車はさぞダメージを受けたのではなかろうか。雹から一夜明けた朝、電動工具や金槌で何かを補修する音があちこちから聞こえる。ご愁傷様。
2022年6月 4日 (土) | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント