さっそくレンタカー予約
業務スーパーでよくあるパターン。私が店に入ったときは客がまばらだったのに買い物中にどんどん客が来てレジと袋詰めスペースが混む……
……という展開が嫌。人混みを避けて閉店前に行ってるのに損した気持ちになる。
来月末の三連休にレンタカーを予約した。泊まり歩きをするなら山梨か栃木に行くつもり。
業務スーパーでよくあるパターン。私が店に入ったときは客がまばらだったのに買い物中にどんどん客が来てレジと袋詰めスペースが混む……
……という展開が嫌。人混みを避けて閉店前に行ってるのに損した気持ちになる。
来月末の三連休にレンタカーを予約した。泊まり歩きをするなら山梨か栃木に行くつもり。
4月は最終日に9時間残業して56.75時間で着地した。2年前遅配や誤出荷を連発して信用を失い、人員整理されたあげく『今後残業出来なくなるから覚悟するように』と言い渡された。
それでもなんだかんだ残業出来ている。ありがたい限り。夏でバテる前に少しでも稼いでおきたい。
忙しくて残業を44.75時間に抑えきれないと言われ、連日残業中。残り一日で47.75時間まで増えた。5月は暇になる可能性が高いので今のうちに稼いでおきたい。
GWは予定なし。掃除、夏服の洗濯、草むしり、24時間スーパーめぐりくらいか。レンタカーは高すぎるから借りない。こういうときマイカーが欲しいが、今それを言ってもしかたない。早く買えるように節約に励もう。
舌の裏側に小さな水ぶくれができて痛い。去年もこの時期に頻発したから何か関係あるのかもしれない。雑菌などの細菌は20℃~25℃が一番繁殖しやすいし。
GWまであと三日。残業は現在37.75時間。今月は44.75時間で打ち止めなのでそれを考えれば順調な数字。ただ昨年は5月が過去最低の5時間しか残業できなかった。今年もGW明けは油断できない。
来年購入予定の中古車だが、一括なら早くても来年秋になりそうなのでローンにするか考えている。ローンなら来年初頭には買えるし、頭金を半分入れても5月までには手に入るだろう。
もう夏の灼熱地獄を車無しで過ごすのはやめにしたい。ただでさえ暑さに弱いのに年々暑さに弱くなっている。今年は貯金と引き換えに自転車で頑張るが来年は無理。
石原さとみが出産したとのこと。旦那は年収3000万円のエリート社員でイケメンで家柄も高貴とまるでマンガの主人公みたいな人物らしい。
以前の私はこういうニュースを聞くとドス黒い負の感情が芽生えたが、いまは優秀な遺伝子が残って私のような劣性遺伝子が淘汰されるから良いんじゃないのと達観している。
ネットでパスタを24キロ分注文した。12キロはちょっと贅沢してディチェコ、もう12キロは廉価なファリーナエスペルタというパスタにした。
昨夜は自転車を10キロ漕いでオリーブオイルを買いに行った。マルエツでボスコのエキストラバージンオイルが普段より100円以上安かったからである。『えっ、そんなことで仕事終わりにチャリンコで10キロ?』と思うかもしれないが、節約に気持ちが向いているときはこのくらいの手間を手間とは思わない。むしろ楽しい。こんな自分が私は大好き。
今月末の給与が振り込まれれば貯蓄が900万円に達する。残り100万円。長いようで短かった。
今の職場、今のマインドなら6~7年で1000万円を貯められるだろう。今後車を購入したり節約を緩めたとしても定年まで居られたらもう1000万円……頑張れば1500万円上乗せできるかもしれない。しかも老後の年金受給額も今より増える。
七年前はもう二度と底辺から這い上がれないと思っていたのに、気がつけば底辺どころか老後の安定まで手に入れようとしている。
咀嚼が下手なのか、食べにくい物を噛むとき高確率で唇を噛む。たいてい軽傷で済むが、噛み所が悪いと何日か物が食べにくかったり、ただでさえ悪い滑舌がますます悪くなる。
少し前『サイゼリヤで喜ぶ彼女』というイラストが話題になった。大衆レストランのデートで満足してくれる若い女性を表現したつもりが、女性の胸が強調されている等でフェミニズムからクレームが入ったイラストである。
イラストを見るとたしかに胸は不自然に大きいが、絵面そのものは心温まるものに見える。若い女性にあって中年女性に無いものは見た目の若さや肌の綺麗さだけではない。喜怒哀楽(特に喜と楽)を素直に出せることはつまらない駆け引きや受け身な体質が身に染まりきる前の若い女性ならではの長所だろう。
昨夜は暑さで寝苦しくて目が覚めた。掛け布団を薄いものに変えたら今度は寒くてなかなか寝付けなかった。この時期は温度調節が難しい。
何十人もの同年代女性と婚活し、今年めでたく結婚した50代ユーチューバーのことを前に書いたが、今は平穏に生活しているものの、結婚という目的を達成して無気力状態らしく、若い女性との出会いに期待していると言っていた。
そのうちただの同居人になるとは予想していたが、まさにそうなった。奥さんは共働きで結構な収入があるそうだが、これがもし専業主婦希望だったり、旦那の稼ぎをあてにして労働をセーブする女性だったら大変だったろう。
若い女性との出会いと簡単に言うが、若い女性が50代男性を選ぶ確率などロト6の1等当選確率並に低い。50代での結婚は世間体を気にする人やさみしがり屋くらいにしか意義を見いだせないと私は思う。
毎月うんざりするほど取られる厚生年金だが、国民年金しか払ってない人は月5万円台しか受け取れないことを思うと仕方ない。
私は前書いたとおり国民年金を3年ほど未納したので厚生年金に入ってなければ月約3万円しかもらえない。これでは生活保護に頼るか犯罪でもしなければ生きていけない。
今年から高校で投資の勉強を教えるそうだが、年金ごとの最高受給額や厚生年金に入れない自営業のリスクなども子どものうちから教えたほうがいいと思う。それも一度ではなく繰り返して。
昨夜布団に入ったらめちゃくちゃかゆくて、もうダニが繁殖したのかと思ったら蚊だった。蚊が出たからには小バエやゴキブリも眠りから目を覚ましたに違いない。
あと2カ月もしないうちに夏が来るのか。大嫌いな夏が。バテて残業意欲がなくなるし、虫がわくし、生ゴミが臭くなるしで良いことが一つも無い。
中古車情報を見ている。絶対に欲しいのはクルコンとオートハイビーム。私はコウモリやゴキブリのように夜行動するうえ、車がほしいくせに運転が嫌いなのでこの二つは譲れない。願わくばハンドルも勝手に操作してほしい。
あとできれば運転席アームレストとオートエアコンが欲しい。アームレストはあると無いとでは疲れがだいぶ違う。オートエアコンもスイッチ一つで窓の曇りを取ってくれる。手動だと急に窓が曇ると慌てて上手く対処できないことがある。
それらを満たし、なるべく安いコンパクトカーとなるとスイフトしかない。相場は中古で130万円から。130万円プラス維持費か……
今日はミートソース作り。敷地周りを掃除し、業務スーパーで買い物した。
スーパーといえば二年ほど前まで同年代の女性店員に惹かれて最寄りスーパーに通ったが、今は閉店間際の空いた時間しか行かなくなった。平日昼間に行かなくなったので、かれこれ1年以上見てない。
ここ1~2年、私のなかで変化したことといえば同年代や年配者への見かたがドライになったことだろうか。以前は同年代の女性にだけは好意的だったが、今は男女問わず敬遠したい。かつて憧れた同年代女性との結婚願望も今は無い。
駆け引きといえば聞こえは良いがつまらない腹の探り合いをしているだけだし、ババ(損失)の押し付け合い、足の引っ張り合い、当てこすりなんかも年齢的、実力的に上昇意欲を失い、性根ひん曲がったおっさんおばさんらの特徴だ。とにかく人間的に面倒くさいのが多い。
布団に入ったときのかゆみが止まらないので掛け布団にも掃除機をかけたら、ものすごい量のダニの死骸とフン(例の白い粉)が……
考えたすえ敷き布団は定期的に掃除機をかけ、掛け布団は衣類乾燥機に入るので定期的に乾燥機をかけることにした。それ以前にダニが寄ってこない住環境を整えたいが、日当たり激悪の我が家では無理だろう。
おそらくしまいっぱなしのタオルケットや夏服にもダニどもが住み着いているに違いない。
四年前と三年前にある再建手術を受けたことはここに何度か書いた。その病院の院長が今年亡くなった。
一度目の手術のとき『院長は高齢だから二度目はできるだけ急いだほうがいい』と担当の看護師に薦められた。その悪い予感がこれほど早く現実になろうとは思わなかった。
四年前、わらにもすがる思いで病院を探し、院長に相談メールを送ったとき、『ご安心ください。治ります』と返事がきた。その短い言葉からにじみ出る自信と凄みはどれだけ私を励まし勇気づけてくれたか……
病院は院長亡きあと閉院したそうだ。近いうちあの病院の跡地を再訪し、当時に思いを馳せつつ院長のご冥福をお祈りしたい。
今日は床屋の予約を入れてたが寝坊しためキャンセルした。床屋は気になさらないでくださいと言ってくれたが、私のために確保した1時間を潰したわけで、申し訳なさから謝ることしかできなかった。
今週も敷き布団に掃除機をかけたら出るわ出るわ、例の白い粉が。3回続けて吸い取ったがそれでも吸い取りきれないので諦めた。敷き布団は下手に使い続けず、定期的に安物を買い換えたほうが合理的な気がする。
仕事終わりに若い社員からかっこいい上着ですねと言われた。上着といってもモンベルの型落ちの雨具だが、色がジーンズに合っていたのが様になっていたらしい。
じつはその若い社員がかつて私をターゲットにして執拗にいじめてきた先輩社員なのだが、今では立場は同等か年の差のぶん私が上になっている。
そうなった経緯は数年前に貯蓄500万円を達成し、これでいつでもケツをまくって辞められると覚悟を決めて対等に接したからだった。当然、最初はなんだコイツ、生意気だみたいな反応をされたが、それでも構わず同様に接したら今の形に落ち着いた。
同じような後ろ盾として愛情があるが、愛の深さは時と場合で変わるし、憎しみとなってマイナスに作用することがある。愛し合う気持ちが強いとき愛は無敵となるが、残念ながらお金ほどの安定感は得られない。
当たり前のことだが、車を月4万円のローンで買うと、返済期間中は手取りが4万円減ったのと同じことになる。
4万円を他の出費から削るのは並大抵のことではない。不思議なことにこうした出費の痛みは貧しかったときより今のほうが敏感になっている。もう二度とどん底に落ちたくない思いがそうさせているのだろうか。
最近のコメント