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2016年5月 5日 (木)

HEY活3

4日は昼前に家を出てミカドへ。
R-TYPEは案の定ボロ糞。ミカドでは繋がったためしがない。
とはいえ、ただ自分を責めても進歩が無いので、なぜこうなるのか考えてみた。

一番の原因はレバーの固さだと思う。
ミカドのレバーはかなり固い。
固いレバーは強めに入れないと入力されない。いっぽう自宅とHEYのレバーは柔らかめで、柔らかさも同じくらいなので入力の加減は体で覚えている。よって2-3を除いて操作ミスすることは滅多に無い。

で、ミカドでプレイするとどうなるかというと…

→7面の復活などで微調整をする
→いつもの感覚でレバーを入れるが入力されない
(ここで若干のタイムロスと戸惑いが生じる)
→すぐに入力しなおす
→力加減がつかめないので正確に微調整できない
→結果、パターンを崩してミス

…と、こんな感じ。
ただもう一つ問題があり、ミカドのレバーに対応しようとすると今度はHEYのレバーで力みすぎて地形に激突するミスが多発するのだ。

やはりホームは一本に絞らないとダメなようだ。

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