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2015年5月17日 (日)

カップラーメンは貧乏人の食べ物ではない

生活保護の受給者が「食事をカップラーメンにして生活を切り詰めている」という記事を目にした。

「カップラーメン=貧しい」という図式に違和感を抱く。
カップラーメンを食えるだけマシじゃないか、本当に貧しければ5個入り激安袋麺や3食入茹でうどんを特売で買うだろと。




2015_0517
※左は100均で買った米研ぎ器。こぼれず素早く研げるので便利

いま食べてる米は5kg1,680円のコシヒカリ。少々高いが安い米は弁当やおにぎりにするとボソボソになるので買わなくなった。

この米を1合少々炊いて電気代込みで70円弱。
180gは茶碗2杯半分なのでかなり量がある。これに納豆をかけて100円、レトルトカレーだと170円で収まる。
ちなみに水漬けパスタでナポリタンを作ると麺200g(2.5人前)で60円(具はミックスベジタブル)~90円(+魚肉ソーセージ)だ。パスタは冷えても味が落ちないメニューが多いので作り置きに適している。

いっぽうカップラーメンは1個100円~200円くらいだ。
1個では足りないし、スープを飲み干したり大盛りカップやきそばにするとカロリーや塩分や脂肪が多すぎて健康面が不安だ。生活保護受給者は医療費免除とはいえ、好きで健康を害したい人はいないと思う。

そもそも税金や住居費、医療費すら掛からず、時間があり余っている身分なのに食費に困ることに疑問がある。
憶測だが「カップラーメン=貧しい」というステレオタイプな図式を、保護費引き下げ反対のイメージ戦略に利用しているように感じられる。それ以前にやることがあるだろうと言いたい。

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