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2015年4月19日 (日)

太平洋フェリー「いしかり」 ロイヤルスイートルーム乗船記

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太平洋フェリー「いしかり」のロイヤルスイートルームに乗船した。
「きそ」のロイヤルスイートルーム乗船記はこちら

「いしかり」は2011年3月に就航し、太平洋フェリーの船舶では最も新しい。そのいしかりのロイヤルスイートルームはクルーズ船を除く国内フェリーの頂点に位置し、いつか乗ろうと夢を描いていた。

だがスイートクラスの客室の予約は容易ではない。
繁忙期は一瞬で売り切れるし閑散期は会社勤めでは休暇が取れない。有給をとるにしても長旅になるので実質無理に近い。

そんな折、3月末に退職したことで閑散期の名古屋出港便を予約することができ、晴れてロイヤルスイート乗船が叶うことになった。


船名:太平洋フェリーいしかり
乗船日時:2015年4月15日19時00分~翌16日16時40分
乗船区間:名古屋港→仙台港
客室等級:ロイヤルスイート(601号室)
乗船人数:一人
運賃:38,200円(A期間 インターネット予約により一割引)




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名古屋港には鉄路(あおなみ線)と徒歩で向かった。

名古屋港19時便の乗船手続き開始は16時半頃。乗船開始が17時半、乗船締切(タラップ取り外し)が18時40分頃なので、遅くても出港30分前には手続きを済ませ、船内に入っておきたい。

名古屋港へのアクセス方法
あおなみ線(時刻表・運賃など)




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名古屋港フェリーターミナル。
乗船名簿を記入して窓口に提出すると、念願のロイヤルスイートルームの搭乗券と3回分の食事券が手渡された。




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17時半に乗船が開始された。写真はエントランスホール(6デッキ)。

フェリーは広い。他の乗り物とはスケールが違う。
客層は時期や経路などよって異なるが、全般的に定年後の老夫妻や団体客が目立ち、リピーターが多いようだ。
たしかに時間がたっぷり使えるなら、フェリーが最も安上がりで優雅な旅を満喫できる乗り物だと現在無職の私も思う。




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搭乗券。
発券時は3枚綴りで右に「乗船用」の券が付いている。




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一緒に渡される食事券。6デッキのレストランで利用できる。

食事時間は夕食が18時~20時、朝食が7時半~9時、昼食が12時~13時半。夕食時間だけ長い。
食事はバイキング形式で並んだ料理から好きなものを取る。ご飯と味噌汁はスタッフがよそってくれる。時間内は食べ放題飲み放題。

※丸で囲われた「大」は大人用




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★ロイヤルスイート ここが凄い!


入口の女性スタッフに乗船券を渡すとその場で待つように言われた。

しばらくすると別の女性スタッフが来て、お部屋へ案内いたしますと後を着いてくるように言われた。他の客の前なのでちょっと恥ずかしいが優越感に浸れるひと時だ。なおこのサービスはロイヤルスイート(1室)、スイート(1室)、セミスイート(2室)の乗客にしか行われない。

ロイヤルスイートルーム(601号室)は6デッキ船首側の奥にある。




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客室の前でスタッフがカードキーを取り出し、ドアの開錠と施錠の方法を説明してくれた。




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ドアの上の表示。「定員3名」とあるが実際は2名扱いになる。

定員の半数に満たない人数での個室の貸切はできないが、ロイヤルスイートは2名扱いなので一人で貸切できる。しかもA期間(閑散期)は無料で貸切できる。

ロイヤルスイートを貸し切る場合、名古屋⇔仙台ではB期間(繁忙期)が72,000円、C期間(お盆)は80,250円(※1)になる。しかもB・C期間は一瞬で売り切れるので貸切はまず不可能だ。

それが閑散期は38,200円(※2)で貸し切れる。本当に太っ腹だと思う。
このおかげで私のような貧乏人でも手が届いたのだから。

(※1)B期間を1人で貸し切る場合、1人当たりの運賃48,000円+(運賃の半額)24,000円=72,000円が貸し切り運賃、C期間は53,500円+26,750円=80,250円が貸し切り運賃になる。ただしネット割引を利用すればそこから5%安くなる。

(※2)ネット割引適用後の価格。適用前は42,500円。




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部屋番号のプレートとその周りの意匠。シンプルで明るいデザイン。




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ドアの外のカードキースロット。

中に入るときはカードを奥まで挿し込んでから引き抜く。青いランプが光ると開錠しドアが開く。赤いランプが光ると失敗なのでカードを引き抜き、もう一度同じ操作をする。




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室内のカードキーポケット。主電源の役割を果たしている。
カードポケットにカードを挿し込むと照明やテレビなどの電源が自動で入る。またカードを引き抜くと室内に人がいても、しばらくすると全ての電源が落ちるようになっている。

ドアはオートロック式。カードを挿し込んだまま室外に出てドアを閉めるとドアがロックされて中に入れなくなる。




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玄関から左を見る。
奥のリビングからスイート感が漂ってくる。




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玄関から右を見る。奥は寝室。
こちらも豪華そうだ。




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★ロイヤルスイート ここが凄い!


このリビングルームはロイヤルスイートルームにしかない。
明るい色の絨毯、大人二人が足を伸ばして寝転がれるL字型ソファー、壁には大型テレビ、その横には外を眺める大きなテーブルと椅子、そしてティーセットやグラス類が入った棚が置かれ、部屋の中央には丸テーブルと大きな椅子が置かれている。

とにかく広い。いくらだらしなく寝そべってもくつろぎきれない。
リビングはもちろん、トイレや風呂、洗面所などで何かするときに「窮屈」と思うことがないのだ。この部屋を設計した人は明らかにそれを意識していると思う。

しかも静粛性に優れ、外からの音は僅かしか入ってこない。
個室といえども外や隣からうるさい音が聞こえてきたら、ボロアパートと同じくプライベート感を大きく損なう。

スイートルームの要件の一つは、室内にいるとき他の客を意識することなく自然体で過ごせることだと思う。いしかりのロイヤルスイートルームはスイートが何たるかがよく研究された部屋だと思う。




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L字型のソファーから見た図。このソファーの寝心地は良かった。部屋にいる時間の大半はこのソファーで過ごした。


★ロイヤルスイート ここが超凄い!
リビングルームでスタッフから電源の操作や食事に関しての説明を受けた後、夕食時に迎えにくるので何時頃が良いか尋ねられる。これも嬉しいサービスだが喜ぶのは早い。

時間を伝えると専用の席を用意するか聞かれる。
これはロイヤルスイートの乗客に対し、夕食時に限り行われるスペシャルサービスなので断ってはならない。

時間になると迎えに来た女性スタッフがドアをノックする。(※注)
この部屋は静粛性が高く、ノックが聞こえにくいので、テレビはあらかじめ消しておいたほうがいい。ドアを開けると『レストランへ案内いたします』とついてくるようにいわれる。
レストランに入るとアテンダントは窓際の奥の4人掛けテーブルの横に立ち止まり、そこで食事するよう案内してきた。

見るとそのテーブルだけ白いテーブル掛けが敷かれ、『ここはロイヤルスイートのお客様の専用席なので勝手に座るな』みたいに書かれた台紙が置かれていた。専用席だ。

当然注目される。みんなこっちを見ている。『こいつが!?』『どうしてこんな親父が…』とジェラシーな視線を投げかけている。

バイキング形式なのでその後はすべて自分で行うが、注目を浴びながらの特別席での食事は最後まで落ち着かなかった。

(※注)2015年6月、きそのロイヤルスイートルームに乗った時は迎えは無かった。伝えた時刻にレストランに行くと責任者っぽい男性スタッフが専用席に案内してくれた。白いテーブル掛けが敷かれた専用席はいしかりと同じ。




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バスルーム。ガラス張りの豪華さに圧倒される。
湯船は大人が寝そべれる広さだ。うちのアパート風呂の2倍は広い。




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お湯を出しているところ。
かなり強い水量まで出せるので広い湯船でも早くお湯が溜まる。

かつて寝台特急のスイートルームに憧れたことがあったが、フェリーのスイートルームを体験したらそんな憧れは消し飛んでしまった。出水時間に制限があるシャワーだけの列車と、湯船に寝そべりながら何の制限も無く好きなだけ入れるフェリーでは勝負にならない。

フェリーのスイートルームは乗り物では別格だと思う。




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早朝。こんな雰囲気で外を見ながら寝そべって風呂に入れる。

結局この風呂には4回も入った。1時間を超える入浴が2回あったので、計3時間は湯船に入っていたと思う。1時間20分湯船に入ったあと手足の指を見たら、ふやけてしわしわになっていた。




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洗面台。
備品はドライヤー、タオル、コップ、歯磨きセット、髭剃りが置かれ、ドライヤー以外はすべて2セット分備えられている。風呂や寝室周りの設備は他のスイートルームとほぽ同等のようだ。

タオルはバスルームに2枚、足拭きが1枚あるほか、寝室の棚の中にタオル2枚とバスタオルが2枚、さらにバスローブが2着備えられている。よって4回風呂に入ってもタオルは十分間に合う。




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寝室。
セミダブルクラスのベッドが二台並んでいる。並大抵の寝相の悪さではまず落っこちない広さだ。

30年くらい前、「こんな豪華な市役所が必要でしょうか」と倉敷市役所を非難したテレビCMがあったが、ふとそれを思い出した。

「こんな豪華なベッドが(親父一人に)必要でしょうか」




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寝室でもテレビを視聴できる。
テレビとリモコンはリビングと寝室に1つずつ備えられている。

テレビの右は化粧台。大きな鏡が付いている。




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ベッドの間にある操作盤。

船内放送の音量、目覚ましの時刻合わせとオンオフ、全部屋の照明スイッチが付いている。全部屋の照明のスイッチは便利で、寝ながらリビングや廊下などの照明をオンオフできる。消し忘れなどでわざわざ起き上がる必要がない。




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ベッドの脇には船内案内図や緊急避難先などが書かれた冊子が置かれている。案内図は各部屋専用で、見ての通りロイヤルスイートルームに備え付けのものは、部屋の位置が黄色くマークされている。




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読書灯と足元の照明を点けたところ。
寝るときは足元の照明だけ点けておく。




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読書灯は左右独立してオンオフできる。




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朝の寝室に優しい光が差し込む。これもスイートならでは。




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ティーセット。カップは陶器製、スプーンは金色の洒落たデザイン。
※後日問い合わせたところ、カップはノリタケ食器製、スプーンは燕物産のサントリーニ ティースプーン ゴールドとのこと。

コーヒーはレギュラーコーヒーが4杯分。ミルクが4個、スティックシュガーが8本備えられている。コーヒーは酸味が少なくコクがあって美味しかった。カフェインを気にしているのに3杯も飲んでしまった。

お茶は粉末のスティックタイプで煎茶とほうじ茶が5本ずつ。
クセが無くすっきりした味で4杯も飲んでしまった。




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引き出しにはグラス2つとワイングラス2つと氷を入れるサーバー。
隣の棚には冷凍・冷蔵庫(中は空)が備えられている。

ワインや氷などは売店で販売している。
私は酒を飲まないので結局これらは一度も使わなかった。




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壁にはいろいろなオブジェが並べられており、揺れで動かないようしっかり固定されている。




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トイレはウォッシュレットで十分な広さだ。
繰り返しになるが、ロイヤルスイートルームにいる間は「窮屈」だと感じたことは一度もなかった。常に自然体でいられる。




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メカニカルなデザインのウォッシュレットの操作盤。




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視聴できるテレビ放送は地上波のみ。地上デジタル放送はデータをアナログ変換しているので画質はあまりよくない。

チャンネルは通常の番組枠に加え、フェリー内での注意事項を知らせるチャンネル、船舶の現在地と施設案内が流れるチャンネル、そして船首からの映像がリアルタイムに表示されるチャンネルがある。




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スイートの各部屋は船首に位置するため、先ほどの船首映像とほぼ同じ眺めを窓から見ることができる。

なおロイヤルスイートは船首正面~右、スイートは正面~左、セミスイートは正面のみ窓が設置されている。眺めはロイヤルスイートとスイートはほぼ同格、スイートとセミスイートはかなりの差がある。

以下、総括。
(●は各スイート共通の特権、はロイヤルスイートのみの特権)

●専任スタッフによる客室への案内(乗船時)
●外の音が殆ど聞こえない静粛さ、プライベート感
★広すぎてくつろぎきれないリビングルーム
★夕食お迎え+専用席キープ(夕食時のみ)
●大浴場に行く必要がない専用豪華風呂
●レストランの食事券付き
●大きくてふわふわのベッド

こうしてみると他のスイートルームでもサービスは十分だし、セミスイートは今回の条件では1万4千円以上安く乗れる。コスパにこだわる人は差額を観光先の宿泊費などにあてたいと思うかもしれない。

だが実際、私が最も嬉しかったのは★夕食お迎え+専用席キープだった。もし貴方がフェリーのスイートを初めて乗ることになり、どのクラスにするか迷ったら、ロイヤルスイートをお薦めしたい。

今後二度と乗る機会に恵まれないかもしれないのだ。
それなのに1万数千円を惜しんで下のランクに落とすのは本末転倒だと思う。そこをケチってどうするんだといいたい。惜しむなら観光先のホテル代やなにか他の物にすればいい。




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続いて船内の様子。
大勢の乗客たちがくつろげるスペースがあり、通路はすれ違いに支障が無いほど広い。まさに動くホテルだ。




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軽食などやドリンク類が購入できるスタンド「ヨットクラブ」の一角。
窓際にテーブルと椅子が置かれ、大海原が望みながら飲食できる。時間によってはピアノ演奏を聴くことができる。




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共用スペースにはパンフレット類が備えられており、船内の案内映像を見ることができる。




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売店では名古屋、仙台、北海道のお土産やフェリー関連の記念品、アイスや氷、お菓子、耳栓などのグッズが置かれている。

営業時間は深夜早朝とレストランの営業時間、また乗船・下船間際の時間帯は閉められ、それ以外の時間帯に営業している。




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自販機コーナーではアイス、飲料、酒類、たばこが購入できる。
一部を除いてほぼ定価で販売されている。




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ゲームコーナー入口。24時間営業している。




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ゲーム機はビデオゲーム2台とUFOキャッチャー、パチンコとスロット。




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記念メダルの販売機もある。別の機械でイニシャルを刻印できる。




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以下、風景など。名古屋港出港直前の模様。
※撮影:ロイヤルスイートルーム寝室




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日の出直前。5時頃。
※撮影:7デッキ甲板




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朝8時20分頃の太平洋と東の空。午前中だけ晴れてくれた。
※撮影:ロイヤルスイートルーム寝室




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午後14時42分、仙台港を出港した「きそ」と福島県沖ですれ違う。すれ違いのとき警笛がきそ→いしかりの順に鳴らされた。
※撮影:ロイヤルスイートルームリビングルーム




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仙台港接岸の様子。

優雅で幸せに満ちた船旅が終わった。このまま苫小牧まで行ってしまおうかと何度も考えた。それほど名残惜しかった。
※撮影:ロイヤルスイートルームリビングルーム




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おまけ。
コーヒーを飲みながら日の出を見る様子をセルフ撮影。
日の出を見ながらのコーヒーが格別に美味かった。
※撮影:ロイヤルスイートルームリビングルーム




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入浴後。バスローブはスイートクラスだけ備えられている。
外に出るとき以外はずっとバスローブを着ていた。
※撮影:ロイヤルスイートルーム寝室




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部屋に置かれていた船長のサイン入りカードと船内でもらった冊子。
冊子は帰りの新幹線の車内で、旅の余韻に浸りながら何度も読み返した。ロイヤルスイートルームの欄を特に。

「感動の太平洋クルーズ」は本物だった。
もし再び乗る機会に恵まれたら、今度はきそのロイヤルスイートルームに乗ってみたいと思う。

※翌月、その「きそ」のロイヤルスイートに乗船しました。
「きそ」のロイヤルスイートルーム乗船記はこちら

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コメント

初めまして。
太平洋フェリーいしかりのロイヤルスイートを
こんなに詳しく紹介して下さってありがとうございます。
実は私も4/29にきそのスイートで仙台に行こうと
していましたので、乗船手続きの時間など知りたくて
色々探していましたらSHIGEさんのブログに
辿り着いて色々知る事ができました。
食堂のリザーブ席はロイヤルだけの物なんですねぇ
それを先に知ってたらロイヤルにしたかも(笑)
因みに帰路は5/4のいしかりのスイートで名古屋に
戻りますが、この便が超満員(1等インサイド1部屋
以外全てキャンセル待ち)なので食堂がリザーブ
ならいいなーと思ってたところでした。

投稿: 大空寺あゆ | 2015年4月26日 (日) 21時15分

初めまして、コメントありがとうございます。
スイートって意外に取れるんですかね。過去空席照会した際、繁忙期は軒並み×だったので、はなから無理だと思っていました。
「専用席」は公式では明言されていませんが、他の方の記事やアテンダントの口ぶりではロイヤルスイートの客のみと思われます。絶対ではないので断言はできませんが。
現在無職なのでもう一回ロイヤルに乗るかもしれません。病み付きになりそうです。
では良い船旅を。

投稿: shige | 2015年4月27日 (月) 15時44分

お返事ありがとうございます。
実はスイートを獲るにはどうすればいいか
1年前から予約のシミュレーションをしていました。
太平洋フェリーは2ヶ月前から予約できますが
予約できる当日の午前9時にPC前に待機するのは勿論です。
このためだけに私は有給を使いましたけど
これだけじゃダメです。9:00ちょうどに素早く予約
画面に飛ぶ技と腕が必要です(笑)

それにしても一人でロイヤルは広すぎません?

投稿: 大空寺あゆ | 2015年4月27日 (月) 21時17分

そうでしたか、繁忙期のピーク日はそのくらいやらないと無理ですよね。恐れ入ります。
私はそこまでやる気力も努力も無いので、無職になったのを利用して閑散期に乗りました。

>それにしても一人でロイヤルは広すぎません?
ロイヤルは一人では広すぎて持ち余しますよ。ただそれを踏まえての贅沢と考えていたし、妥協して等級を落としたら後悔すると思ったのでロイヤルにしました。サービス的にも他の部屋との価格差以上に満足していますよ。

投稿: shige | 2015年4月27日 (月) 21時39分

私も最初はロイヤルかスイートかで迷いましたが
最終的に決定打となったのはロイヤルの寝室が
別室になっててそこはあまり広くないなーと思った
からなんです。まぁこの仕切りは好みですよね。
TVが両方にあるのはポイント高いと思います。

shigeさんの写真の腕が非常に高度でプロかな?
と思いましたがどの写真も
非常に美しいポイントを押さえておいでですね。
私も旅のためにカメラを買いましたが
こんなに綺麗に撮れるとは思えません(笑)


投稿: 大空寺あゆ | 2015年4月28日 (火) 19時54分

寝室は一人では持て余し気味、二人でも相撲取りでもなければ十分な広さですよ。乗船の際、もし機会があれば中を見てみると分かると思います。

テレビはカードキーを挿すと必ず二台とも電源が入ってしまうので、貧乏性の私はいちいち片方のテレビを消していました。それが煩わしいといえば煩わしかったかな…

写真はミラーレス機と小型の三脚で撮りました。かじっている程度なので偉そうな事はいえませんが、レンズを地面となるべく水平にして歪みを少なくするのがコツだと思います。頑張ってください。

投稿: shige | 2015年4月28日 (火) 20時59分

色々ご教授いただきありがとうございました。
それではきそ、いしかり両方のスイートに
1週間かけて乗ってきますね~^^

投稿: 大空寺あゆ | 2015年4月29日 (水) 15時18分

乗ってきました~
帰りのいしかりは大混雑でレストランは午後7:30を
過ぎても大行列。売店は開くと同時に外まで並ぶ。
雑魚寝部屋まで満室だとこうなんですねぇ・・・
おまけに行きも帰りもあまり天気が良くなくて1度も
日の出を拝めませんでした。

特に行きのきそは夜になって波が4~6mと荒れて
船首のスイートは上へ下へのエレベーター状態。
船酔いには強いつもりでしたが流石に酔い止めを飲みました。
翌朝乗客はグロッキーな感じで食堂に
現れましたが、船員さんは全く平気なようで・・・
あの程度の揺れは当たり前なんでしょうかね。

それほど揺れなかったいしかりでも時折船底の方から
「ガツーーンー」という音がよくしていましたが
アレは一体何の音なんでしょう?

投稿: 大空寺あゆ | 2015年5月17日 (日) 09時19分

いろいろ大変だったみたいですね。
スイートは船首側だから余計揺れが強く感じたのかもしれません。私が乗ったときも最初は酔ったので、慣れるまでソファで仰向けに寝そべっていました。

ガツーンの音は昔乗った商船三井のさんふらわあ(船尾側)で似たような経験をしましたが、それが何かは分かりません。あれだけ大きい船ですし、心配には及ばないと思いますよ。

投稿: shige | 2015年5月18日 (月) 18時45分

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