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2014年5月 3日 (土)

日本中央バス 奥多野線について

★日本中央バス奥多野線について
日本中央バスのサイト(フリー乗車券などの関連情報も記載)

日本中央バス奥多野線はJR高崎線新町駅と上野村ふれあい館(2014年より一部「しおじの湯」まで延長)を2時間あまりで結ぶ運行距離60km以上にも及ぶ路線バスである。新町駅から順に高崎市→藤岡市→神流町→上野村の順に経由する。

新町駅から藤岡市鬼石辺りまでは通勤通学、買い物客の足などで利用され、鬼石から先(フリー乗降区間)は集落の人々の足として利用される傍ら、神流湖や神流川、群馬県と埼玉県境の山々などの景色を堪能できる観光路線としての側面を併せ持っている。

車両は一般的な路線バスより一回り小さく定員約20名(座席10~17名、つり革・手すり5~10名)前後。棚はないので荷物は膝の上に置くことになる。足元は狭いため成人男性は若干窮屈に感じられるかもしれない。ただし土日は乗客が少なく、遅い時間帯や閑散期は貸切状態になることが多いので、精神的にはリラックスできると思う。

乗車はバス中ほどの乗車口から整理券を受け取り、前面の行き先表示板と音声アナウンスで目的の停留所が案内されたら停車ボタンを押して停車の意思を伝える。停留所に着いてバスが停止したら先頭の降車口で整理券と運賃を料金箱に投入して下車する。パスモなどのICカードには対応していない。料金箱の下に1,000円札を小銭に両替する両替機が備えられている。
行き先表示板は各停留所からの運賃と3つ先までの停留所名が表示される。そのため降車には余裕を持って備えられる。

運賃は長距離便ゆえ、始点の新町駅から終点上野村ふれあい館(しおじの湯)まで乗り通すと片道で1,940円(しおじの湯は2,050円)掛かる。ただし土日祝祭日・夏休み期間中は1,500円で1日乗り放題のフリー乗車券が車内で購入できる。新町駅からなら鬼石の先まで往復すれば元が取れる。また笠丸山最寄の「藤沢バス停(同駅から片道1,760円)」にいたっては片道で元が取れるので文句なしにお買得だ。

なお三杉町バス停から上野村ふれあい館(しおじの湯)バス停までは「フリー乗降区間」となり、任意の場所で乗降できる。


以下、私が奥多野線に乗車した記録を掲載する。
季節や曜日ごとの乗車状況を知る手がかりにしてほしい。なお特に注記が無い場合は人数に自分を含めていない。

★2014年3月8日(土) フリー乗車券の番号:3564
「往路」
・新町駅09:05発-上野村ふれあい館行き(法久バス停下車)
新町駅での乗車人数:7人(自分含む)
法久バス停下車時の乗客数:2人
「帰路」
・法久バス停16:41発-新町駅行き(新町駅下車)
法久バス停到着時の乗客数:1人
新町駅での降車人数:3人(自分含む)

★2014年3月15日(土) フリー乗車券の番号:3566
「往路」
・新町駅09:05発-上野村ふれあい館行き(万生橋バス停下車)
新町駅での乗車人数:9人(自分含む)
万生橋バス停下車時の乗客数:5人
「帰路」
・法久バス停18:11発-新町駅行き(新町駅下車)
法久バス停到着時の乗客数:2人
新町駅での降車人数:1人(自分のみ)

★2014年3月22日(土)フリー乗車券の番号:3574
「往路」
・新町駅09:05発-上野村ふれあい館行き(藤沢バス停下車)
新町駅での乗車人数:8人ほど(自分含む)
藤沢バス停下車時の乗客数:1人
「帰路」
・上野村ふれあい館バス停18:00発-新町駅行き(新町駅下車)
上野村ふれあい館バス停からの乗客数:1人(自分のみ)
新町駅での降車人数:1人(自分のみ)

★2014年5月3日(土) フリー乗車券の番号:3653(同便で7枚発券)
「往路」
・新町駅09:05発-上野村ふれあい館行き(上野村ふれあい館下車)
新町駅での乗車人数:11人(自分含む)
上野村ふれあい館下車時の乗客数:5人(自分含む)
「帰路」
・上野村ふれあい館バス停17:00発-新町駅行き(新町駅下車)
上野村ふれあい館バス停からの乗客数:3人(自分含む)
新町駅での降車人数:3人(自分含む)

★2014年5月31日(土) フリー乗車券の番号:3710
「往路」
・新町駅09:05発-上野村ふれあい館行き(三島橋バス停下車)
新町駅での乗車人数:3人(自分含む)
三島橋バス停下車時の乗客数:0人
「帰路」
・上野村ふれあい館バス停18:00発-新町駅行き(新町駅下車)
上野村ふれあい館バス停からの乗客数:2人(自分含む)
新町駅での降車人数:2人(自分含む)

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