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2014年4月27日 (日)

会津 荒海山(おまけ編)

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朝の新藤原駅。
東武鉄道と野岩鉄道を繋ぐこの駅では乗務員交代で数分間停車する。

新藤原から野岩鉄道に乗り継いだのは私を含めて3人だけだった。
個人的には人っ気が無いほど嬉しいが、来るたびに閑古鳥が鳴いている野岩鉄道をみると、いつも複雑な気持ちになる。




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公共交通機関はマイカーなどに比べて不便だ。

だが不便ゆえ味わえることだってある。会津高原尾瀬口駅から荒海山登山口へのアプローチは距離にして約8km、時間にして2時間ほど掛かるが、その間こんな情景がいくつかの場所で見られる。

徒歩だから目に付く情景である。車では素通りしてしまうだろう。





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トレースの無い雪道は美しさと怖さが同居する。
「美しさ」と「怖さ」……まるで雪女にでも似合いそうな言葉だ。

そういえば山の神様は女性だ。
これまで私が人っ気の無い雪山を無事に下山できたのは、ひょっとしたら山の神様に良い印象を持たれているからかもしれない。

そんなことを書くと「この、うぬぼれ」といわれそうだが、違う。間違っても私は美しい女性とは登りにこないし、そんな女性とは一生縁が無い。

だから嫉妬深いといわれる山の神様には嫌われないのだろう。




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写真を始めた頃は白飛びするのが気に入らず、アンダー寄りの写真ばかり撮っていた。ハイキーにするなど考えもしなかったし、露出をミスってハイキーになった写真はいつもゴミ箱行きだった。

最近そんなこだわりを捨てられるようになった。
こだわりを捨てたら違う世界が見えてきた気がする。

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