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2013年1月 3日 (木)

青春18きっぷ第2弾 - 磐越東線~北斗星夜間撮影前編 -

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

元旦と2日にかけて磐越東線と郡山駅での北斗星を撮影。
では、さっそくこの日(2013年1月1日)の各列車の状況から。

★521M 上野(5:10発)→宇都宮(6:51着)
ロングシートとグリーン車は空き多数。ボックスは
空きなし。
E231のボックスは対面の座席に足を乗せる人が多く、座席に食べかすやシミが付いていたりすることがあって最近は座っていない。以前ボックスに座ったあと上着に嫌な臭いが染み付き、旅先で消臭剤を探し回り、結局ホテルのコインランドリーで洗ったことがあって、このときは本当に参った。

★1529M 宇都宮(6:56発)→黒磯(7:47着)
211系のクロス車。最初から最後まで立ち客はゼロ。
ここも座席の汚れと臭いを確認してから着席。頼むから座席にくさい足を乗せるのは止めて欲しい。洗ったばかりの足ならともかく、大半の人は長時間靴を履いたままなんだから靴下や足には相当な菌が繁殖してるわけで……本当に勘弁してほしい。
蒲須坂で撮り鉄2人下車。定通だと2レは間に合わないので遅れを知っていたのだろうか。ちなみに2レは白河-久田野間ですれ違った。





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黒磯駅5番ホーム。
18キッパーの嫌われ者701系様が朝日に照らされ凛と輝いている。


★2127M 黒磯(7:54発)→郡山(9:01着)
悪名高き701系。端席確保は要ダッシュ。それ以外の席は余裕。
私はこの区間はケツ休めを兼ねて座らずにかぶりついている。
ちなみに普段の連休中は白河辺りから立ち客が出て終点まで混む一方なのに、元旦は終点まで立ち客ゼロだった。

★728D 郡山(9:50発)→小野新町(10:42着)
729Dの折り返し列車なので入線時刻は8:59。
座席確保は東北本線の572M(仙台発郡山行き)到着(9:33)前なら余裕。
キハ110大好き。背もたれが高く頭をもたげられるのが嬉しい。車窓を眺めたいのに、快適なのでいつも眠ってしまう罪な列車だ。






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733D(郡山行き)
 三春-要田(2013年1月1日) 現地通過時刻11:55


三春-要田の撮影地

要田駅から徒歩15分ほど。事前に航空写真と地形図で調べた結果、小野新町以西ではここと神俣-菅谷しかポイントが見つからなかったので、機材が重かったこともあって駅から近いこちらへ。

通りすがりの地元のおばさんから『みんなもっと違う所で撮ってるよ』と言われながらも、自分の感覚をもとに逆光側で
撮影。是非はともかく、あえてこちらで撮ったのは“遠征病”を克服したかったから。

遠征病とは私が勝手に付けた名前で、遠征は機会が限られていて資金も掛かるので、リスクを避けるべく手堅くまとめようとし、その結果、あとで見もしない平凡な写真を撮って後悔するもの。





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732D(いわき行き) 三春-要田(2013年1月1日) 現地通過時刻13:35

…で、全滅でもいいからとにかく一から自分の考えで撮ろうと決めたものの、本当に全滅となれば凹みまくるのは必至。

だからこそ、少しでもイメージに合うポイントを求めて、寒空のなか汗を掻くほど歩き回るわけだが、そんなふうに一生懸命やっていけば次第に精神的な弱さを克服していけるのかなと信じている。

ちなみにこの写真は左のススキだけ日が当たって輝いていたので、暗闇から抜け出た列車が光へ向かうイメージで撮ったもの。


【乗り鉄情報】
「732D いわき行き」は昼間の通し列車なので乗車率は高い。郡山駅に入線(入線時刻不明)したらすぐに座席を確保しないとロングシートに追いやられる。先行の730D(郡山11:20発)から2時間空くのも混雑する原因。
732Dは小野新町の手前から空いてくるので、途中駅から乗るときは先行列車で小野新町に先回りしておくのが良い。






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737D(郡山行き) 三春-要田(2013年1月1日) 現地通過時刻14:30

これはできるだけ画角を広げて自然の中を走るイメージにしたもの。
ところが、向かって右側の小高い山に太陽の光が遮られ始め、構図の右側がどんどん翳り、それを避けるため画角を狭めていった結果、最初のイメージとかけ離れた写真になってしまった。



【乗り鉄情報】
737Dはいわきから郡山に直通する数少ない列車。この列車は2011年8月14日に小川郷から江田まで乗ったが、小川郷の時点で座席はいっぱいで座れなかった。ちなみに同じ日、1755D(いわき17:40~小野新町18:22)→747D(小野新町18:44~郡山19:35)に乗ったが、こちらは時間が遅いせいかガラ空きだった。

大型連休中の傾向として、下りはいわき→小野新町まで乗車率ほぼ固定、小野新町→船引間は流動的、船引→郡山は混雑する傾向。

対して上りは船引まで一方的に混み、船引→小野新町間から空き始め、小野新町からは殆ど変わらない傾向の様子。






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郡山東口のホテルアルファーワン。

郡山東口は中央口(西口)と違って長い連絡通路を移動しなくてはならず、ホームからかなり歩く。ただし人っ気は少なく、朝や夜は静かな通路を旅情に浸りながら歩けるので、あえて東口のホテルを選んだ。

アルファーワンではちょうど「ウインタープラン」という特別期間中で、一泊3,800円で宿泊できた。ちなみに前日(12/31)にネットで空室検索したときは禁煙シングルの空き部屋は18部屋残っていた。

前編はひとまずここまで。
後編(おまけ編)は1レ夜間撮影や2レ早朝撮影などの模様を紹介。

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