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2013年1月 4日 (金)

青春18きっぷ第2弾 - 磐越東線~北斗星夜間撮影後編 -

磐越東線の撮影を終え、17時過ぎに郡山駅東口のホテルアルファーワンにチェックイン。重い機材をどかっと下ろし、心から一息つく。

持参した荷物はカメラ一式、三脚、レリーズ、予備バッテリー、小型ライトなど。ほか上下下着、靴下、暇つぶしの本、時刻表から関東と南東北のページを引き抜いて小冊子にした「東北遠征用
特製時刻表」など。


1レの郡山発着は21:52~53なので、風呂に入ったりテレビをみながら部屋でくつろぎ、21時前にホテルを出発。
人っ気の少ない東口連絡通路を散策しながら駅構内へ。




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1レ(北斗星 札幌行き) 郡山駅(2013年1月1日) 発着時刻21:53-54

撮影ポイントは郡山駅の5番線ホームの福島方。
先客はゼロ。というか私以外撮影者ゼロ。

誰にも気兼ねなく撮れたのはともかく、これまでこういった場所では毎回撮影者同士の交流があり、遠征や地元での撮り鉄活動などを語り合っていたので、この日は寂しい見送りになってしまった。






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2レ(北斗星 上野行き) 郡山-安積永盛(2013年1月2日) 通過時刻6:41

翌1月2日の2レ。ちなみに22分前に通過する8010レは空がまだ真っ暗で、どの線路を通ってくるか予備知識がなかったので撃沈。

寒さに耐えながら待っていたので2レが定刻で助かった反面、日の出直前だったのでもう少し明るくなってから通過して欲しかった。





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以下、おまけや2日目の行動など。

元旦の1レ撮影後の郡山駅中央口前。寒かったが、ホテルにとんぼ返りするのも難なのでイルミネーションを撮影。






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携帯でイルミネーションを撮っているのは結構目にしたけど、三脚にデジ一を乗せて撮ってるのはさすがに私だけだった。

まるでみんながワイワイと草野球をするなか、本気装備をした奴が参加するようで、本当なら少々恥ずかしい状況なのだが、歳を取るとそういうのは不思議と恥とは思わなくなってくる。





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私がまだジェラシーを感じていた頃、人目につく所でおっさんが堂々と立ち小便しているのを見ると「この親父には羞恥心がないのか」と、まるで信じられないものを見たかのような気持ちを抱いていたが、冷静に振り返ると、私もそのうち堂々と立ち小便をしそうで、結構な危機感を抱いている。





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駅前は夜行バスの発着があるため、夜10時を過ぎても割と人が多かった。

撮影中はとにかく手が冷たかった。
よく「カーボン三脚はアルミより冷たくならない」といわれるが、これだけ寒いとアルミだろうとカーボンだろうと変わらない。





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2日の朝。郡山駅3番線の水郡線ホーム。

ホテルをチェックアウトして今後の予定を考えていたところ、水郡線経由でのんびり帰ろうと思って一度は座席を確保するも、水戸まで3時間以上掛かるし、水郡線は乗り通し客が多いからおそらく正面に他の人がずっと座っていてくつろげないだろうと思ったので中止。


ほかには磐越西線と磐越東線の撮影を計画していたが、磐越西線は天気が2日間ともすぐれなかったので断念。
ちなみに断念して会津若松行きの列車を見送った直後、磐越西線が信号トラブルを起こして上下線とも運休。高速バスを利用するようアナウンスされていたので、結局行かなくて正解だった。





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結局、昨日に続いて磐越東線へ。

もう一つの撮影候の菅谷-神俣に行くつもりだったが、キハ110の座り心地が良すぎて終点の小野新町まで寝過ごす。
乗客のおじいさんに起こされるという大失態。





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もう、撮影のことなんかどうでもよくなってきたので、折り返し列車が発車するまで駅舎や壁のポスターなどを黙々と撮影。

最近、旅先で駅のポスターや自販機なども記録している。
ポスターや自販機などは書体やデザインやモデルのファッションなどが時代ごとに変化するから、後々見返すと懐かしい気持ちになれる。



この後は折り返し列車で郡山に戻り、東北本線を乗り継いで帰還。
以下、2013年1月2日の各列車の状況を記載。

★733D 小野新町(11:20発)→郡山(12:13着)
始発の小野新町から乗ったので余裕で座席確保。
菅谷で結構乗ってきて船引でドドッと乗ってきてほぼ満員になり、三春で立ち客多数という状況。

★2138M 郡山(13:20発)→黒磯(14:23着)
オールロング。入線時刻は13:11分と遅め。
郡山からの上りは福島(仙台)発の列車が郡山に着いてそのまま黒磯行きに運用されることが多いので、入線時刻が遅くホームに乗客が溢れてしまうのがネック。そういうこともあって郡山の時点で乗車率はほぼ100%。これからどれだけ混むのかと思いきや、その後乗車率は80~90%付近を推移。結局ほぼ全員が着席していた。

★1558M 黒磯(14:40発)→宇都宮(15:31着)
オールロング。乗車率70~100%未満。
連続オールロングにうんざりして1本見送ろうとしたが、黒磯は暇つぶしや撮り鉄に向かないので仕方なく乗車。
私の思い込みかもしれないが、栃木は18キッパー率が高い気がする。この手の人たちはほぼ全員が宇都宮まで乗り通すので、約1時間おっさんおばさんの固定メンツで過ごすことになるのが精神的にきつい。

★1230Y 宇都宮(15:54発)→逗子(18:51着)
宇都宮到着時に15:38発快速逗子行き(4160Y)が停まっており、こちらはグリーンまでほぼ満席だったので1本見送って1230Yのグリーンに乗車。
荷物が多かったので座席の上に荷物棚がある12席エリアに乗車。小山で窓際の席がすべて埋まり、古河で12席中9席が埋まり、久喜でドカッと乗り込んできたのでほぼ満員になったと思われる(私は久喜で下車)。






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最後に郡山駅東口のホテルアルファワンについて感想を。
写真は朝の2レの通過後に撮った同ホテル。


◎良かったところ
1、部屋の鍵がカードキーなので管理や持ち運びが楽
2、ズボンプレッサーが各部屋に設置
3、浴衣が帯ではなくボタンなので着脱が楽
4、スティックタイプのお茶が2本付属(地味に嬉しい)
5、コンビニ(ファミマ)がホテル1階と隣接しているので買い物が楽
6、トイレがウォッシュレット
7、新聞サービス(しかも朝日ではなく読売)
8、スリッパが2足あるので室内用と外出後の履き替え用で使い分け可

×イマイチなところ
1、綿棒を1本置いて欲しかった
2、エアコンの効きが若干不安定だった
3、風呂場のシャワーカーテンが若干かび臭かった

△良し悪しが分かれるところ
1、東口なので「駅前」といいつつ駅から遠い。ただし静か。


ひとことでまとめると「快適」。
受付の対応も良く、今後もし郡山に泊まることがあったらまたここに泊まると思う。駅から結構歩くものの、ターミナル駅には似つかない静かな東口に建っているのが個人的には高ポイント。

実は年末年始プラン(3,800円)中なら連泊しても7,600円なので、2日に帰るのがかったるかったらもう一泊しようかなと考えていた。家の金魚の水槽のエアレーションが不安定だったのと、翌日の天気が良くなかったので帰ることにしたのだが、それがなかったらおそらく連泊していたと思う。

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