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2011年9月27日 (火)

特急りょうもうギャラリー No.15

以前、ローカル線の辺境駅の凄みに触れたが、凄みを感じるようになったきっかけは、子供の頃に西武鉄道の路線図を見たときからだった。

特急列車を
はじめ各駅停車の普通列車に至るまで、全ての列車の停車駅が書かれている西武鉄道の路線図。当時の私はより多くの列車が停車する駅ほど“凄い(格が高い)”と考えていた。
そして私の好きな駅にはどれだけ多くの列車が停まるか、またライバル駅より停車列車数が勝っているかなどを心の中で競っていた。





20110910h1
200系(前期) 赤城-相老(2011年9月10日)

西武鉄道の路線図を見ると、下りの終点に近くなるほど列車の本数は減り、特急列車やそれに準じたクラスの列車の割合が多くなる。

それは乗降客数の少ない僻地の駅の停車本数を維持しながら乗り入れる列車の本数を少なくする方法で、当時そんな事情や理由など知る由もなかった私は、急行列車や特急列車などのそうそうたる列車が停車する終点近くの辺境駅に畏敬の念を抱いていた。

もし子供の頃東武鉄道に乗っていたら、まさにこの相老駅辺りにそんなイメージを抱いていたかもしれない。

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