2012年2月 1日 (水)

製品レビュー:SLIK(スリック) SH-807

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■メーカー/ 製品名 : SLIK(スリック)/ SH-807
■レビュー執筆までの使用期間 : 約2ヶ月
■製品内容 : 雲台、ハンドル(パン・ティルト兼用)×2、3軸水準器(雲台に装着済)
耐加重10kg。自重1kg。三脚側ネジ3/8インチ、カメラ側ネジ1/4インチ


【購入のきっかけ】

既にGITZOカーボン3型(3/8インチネジ)の三脚を購入することが決まっていたので
三脚の性能に見合う製品を探していたところ、本製品に行き着いた。


【比較した製品】
①QUICK-SET ハスキー 3Dヘッド : 性能は最高だがSH-807より更に重いし高価。
②スリック SH-806E / 807E : 耐加重やクイックシューへの不安が拭いきれなかった。


★長所・短所
○機材がぶれない、構図がぶれない

鉄の塊のようにどっしりしていてちょっとした機材を乗せてもびくともしない。
「コマ締め方式」という締め込んでも構図がぶれない方式を採用していることもあり
仮締め→本締めが正確かつ楽。一度これを経験すると元には戻れなくなるかも。


×重い。扱いが面倒。ガッツがある人向き
握りこぶしほどの大きさなのに重さが1kgもあるので余計に重たく感じる。
カメラバッグにD700とレンズを2本と本製品を入れて歩くともはや苦行。
ハンドルが長いのでハンドルを取り付けたままバッグへ収納するのは困難。


★その他注意点
三脚への取り付けネジは3/8インチ。
国内の三脚は1/4インチネジが多く使われているので購入前に確認が必要。





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本製品を三脚(プレート)に取りつけた状態。
記事内の写真はクリックするとすべて拡大します。






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ダブルナットネジ。
銀ナット(小)と黒ナット(大)の二つのネジによって迅速かつ強固に機材を固定できます。

写真上は黒ナット(大)を上に締めこみ雲台とナットを固定している状態。

収納時はこの状態にしておかないと緩んだナットが暴れて本体がキズだらけになります。

写真下は黒ナットを下に緩め、銀(小)ナットと固定している状態。
この状態では黒ナットと銀ナットが一緒に固定されているため、ネジの先端をカメラのネジ穴に挿入し、
黒ナットを回して締めこむだけで機材を固定できるようになっています。

これら一連の動作を黒ナットの操作だけで行えるのもこの方式の利点です。





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機材の取り付け。
機材と雲台の隙間が傾いていますが撮影のため敢えてこうしています。実際の取り付けは
機材と雲台を水平に密着させながら行ってください。

写真下は黒ナットを締め込み機材を完全に固定した状態。
最初に銀ナットのネジがカメラのネジ穴に挿入され、ネジが奥まで挿入されると今度は銀ナットと
黒ナットが分離して黒ナットが上に締め込まれます。
こうして雲台とカメラが固定されるようになっています。

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2012年1月29日 (日)

わたらせ渓谷鉄道イルミネーションほか

土曜は休日出勤でしたが、2週間鉄から離れていたら禁断症状が出てきたので
仕事帰りにレンタカーを借りてイルミネーション列車を撮りに行きました。


11時過ぎに春日部を出発。
道中、混雑する道ばかり走らせたり案内を無視するとUターンさせてでも元のルートに
戻そうとする馬鹿ナビにイラつかされながら、
15時過ぎ神戸(ごうど)駅に到着。





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神戸では16:08の離合と、東武1720系のお店「レストラン清流」に寄るのが目的。

あいにく清流は16:30閉店ということで店内での食事は時間的に厳しかったので
一度食べてみたかった「やまと豚弁当」を頼み、それが出来上がるまでの間、
離合やレストラン店内を撮影しました(店内は店員の許可を得て撮影)。






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お次は隣の沢入駅へ。

冬場に堪えるのがカメラのボタン操作。手袋をしたままだと操作できないので
どんなに手が冷たくても素手で操作するしかないのがつらい。






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725D(イルミネーション1号 間藤行き) 沢入駅(2012年1月28日)

気温は氷点下5℃。
手の感覚が無くなるほどの冷たさながら風が弱かったのが救いでした。

しかし気温が低いのもあってバッテリーの減りが早いこと…






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728D(イルミネーション2号 桐生行き) 沢入駅(2012年1月28日)

家を出る前にほぼ満タンだったバッテリーはこれの撮影直前空っぽに…。

寒いのは人間にとっても電気製品にとっても過酷なんだな…なんて考えながら
かじかんだ手でバッテリーを交換した直後、列車が到着。ギリギリセーフでした。





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終着の地、「間藤駅」。
効率重視なら間藤は除外したいところですが、ここは外せませんでした。


間藤駅……夜の終着駅、廃線跡へと続く孤独な駅。

終着駅とは名前ばかり。
誰も降りず列車はすぐに引き返してしまう、いつも孤独な駅。






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間藤駅から見上げた冬の夜空。
こんな夜空を一人占めできるんです(^^)


星を撮ったり駅のあちこちを見て回ったりしていたら、突然ピーという鳴き声と
樹を掻き分けるガサガサという音が聞こえました。
「カモシカの見られる駅」というのは本当だったんですね。姿は見れなかったけど(^^)



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この後、秘境駅の男鹿高原でも行こうかなと思っていたところ、
途中の道路が凍結しているようなので桐生に引き返し、仮眠と休憩を取りながら
R4バイパスを北上し、別の目的地を目指しました。





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栃木県某所。
訳あって場所は明かせません(別に知りたくないでしょうけど…笑)

ここは撮影やちょっとした買物なんかで何度訪れているところで冬に来たのは初めて。
でも車はこういうとき便利ですね。僻地だろうと楽に機材を持ち込めるし車内で暖も取れるし。



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掛かった交通費は12,000円。
レンタカー24時間約8,000円+ガソリン代(4,400円)先払いプランで一人旅だったので
かなり高く付きました。

ただ、選択肢としてはかなり有効だと思いました。
列車より行動範囲が広がるし、終電やホテルのチェックインなどを気にすることなく
夜間に行動できるし、複数の目的地に立ち寄れるのは大きなメリットです。

反面、混雑や事故等のリスク増の問題はいかんともしがたいと思いました。
それと駅間で撮影する場合、駐車スペースを探すのが大変だし、思っている以上に
撮影場所の確保がスムーズにいかないことも差し引いて考える必要がありそうです。

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2012年1月22日 (日)

東武スペーシア105編成 - 「雅」その5 -

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きぬ112号(100系「雅」)
 東武動物公園-姫宮(2012年1月4日)

東武100系は“スペーシア”という知名度が高いせいか、
あらためて「きぬ」「けごん」と書くと、どことなく古めかしさを感じます。

でも、私は逆にそこが好きなんですよ。
たとえば現代風の女の子の名前が「絹」とか「雅」のように古風な名前だったら
何となくオーラというか、しおらしさのようなものを感じませんか。感じない?はいそうですか…


そういうのもあって、単に分かりやすいという理由だけで漢字名の駅名や市町村名を
カタカナ英語や他の単純な字に改めたり、「とうきょうスカ○○リー」なんて小学生でも
読めるような字をイチイチひらがなに噛み砕く風潮に抵抗を覚えるんです。

まぁ私一人が愚痴ったところで世の中は何も変わりませんが。


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製品レビュー:GITZO(ジッツオ) GT3541L

Gt3541la
■メーカー/ 製品名 : GITZO(ジッツオ)/ マウンテニアカーボン三脚 GT3541L 
■レビュー執筆までの使用期間 : 約2ヶ月
■製品内容 : 三脚本体、防塵袋、T型トルクスレンチ×3、グリス
耐加重18kg。自重2.13kg。取り付けネジ3/8インチ・1/4インチ(リバース式)



【購入のきっかけ】
電車や自転車移動がメインなので1万円ほどの軽量小型三脚を使用していたが、
夜景撮影時、望遠レンズ装着時のブレやファインダー像の揺れに悩まされていた。
購入の決め手はプロから認められている信頼性。また製品を店でさわった際
GITZO製品の質感や剛性がひときわ優れていたこと。

【比較した製品】
①スリック カーボンマスター924PRO
: 雲台がクイックシュー式なので不安が残った。
②スリック プロ700DXIII
: コスパは最高だがアルミの性能(振動吸収性)に不安があった
③GITZO GT3541 : 傾斜地での設置高に不満が出ると思ったので購入直前に3541Lに変更した。

★長所・短所
○素晴らしい質感。所有欲を満たしてくれる

本体から小物にいたるまでシックで高級感溢れるデザインと質感。
用もないのにケースから引っ張りだして眺めたり機材をセットしたくなる。


○雲台が良ければブレない。ブレても収まりが早い
カーボン三脚は風に弱いというが人間がよろめくほどの強風でも問題なかった。
また脚を全て伸ばしてプレートPRO350にカメラ2台(5kg弱)を付けてもびくともしなかった。
現在まで2台装着や夜景撮影など三脚を必要とする撮影をひととおり行ったが、
三脚が原因となるブレや撮影ミスは一度も発生していない。

×高い。しかも付属品はほとんどオプション
最安値+キャッシュバックでさえ72,000円(本体価格92,000-キャッシュバック20,000)。
雲台は別売り。ケースも別売り。興味の無い人が見たらただのぼったくり製品にしか見えない。

★その他注意点
電車の網棚に横に置いたとき網棚の仕切り内にギリギリ収まるが、一部の列車は
この仕切りの間隔が狭いので仕切り板(金属)に当たって脚を痛める可能性がある。
また脚を勢いよく内側に折るとポール下部のフック(金属)に当たってカーボンを傷つける恐れがある。





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左:脚をすべて伸ばした状態 150cm
右:脚とエレベータを全て伸ばした状態 181cm


これに雲台とカメラの高さが加わります。私(身長172cm)の場合、エレベータを
上げず4段目の脚を半分ほど出した状態でちょうどアイレベルになります。






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開脚角度は3段階に調節可能。

GITZOと書かれているツマミを手前に引っ張ると脚の角度を調節できるようになります。
面白い方式ですが、寒い日に手袋をしているときなんかは操作しにくいです。






Gt3541ld

センターポールを逆付けするときの手順。工具は不要です。
ロックスクリューの内側に黒いグリスが塗られているので付着に注意してください。

①ポール下部のフックが付いた部品を外す。
この部品はキズ防止用のゴムリングを掴むと空転しやすいので注意。

②アッパーディスクを外す。捻るだけで簡単に外れます。

③ロックスクリュー(両側に耳が付いた部品)を外す。

④ポールを引き抜き逆に付ける。

⑤ロックスクリューを元の位置に装着→フックを元の位置(ポール上面)に装着→
アッパーディスクを元の位置(ポール下面)に装着

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2012年1月17日 (火)

東武スペーシア105編成 - 「雅」その4 -

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きぬ110号(100系「雅」) 杉戸高野台-東武動物公園(2012年1月3日)

今月号の鉄道ダイヤ情報に、かのデラックスロマンスカーの記事が載っていました。

ああいうのを読むと、昔の列車や駅舎を記録に残しておきたかったなと思います。
まだ学生だった20年前の駅舎や駅名標、当時掲げられていたポスターやホームの柱に
設置されていたアルミ灰皿など……

…灰皿といえば、20年ほど前のJR宇都宮線では「宇都宮より北は車内喫煙可」という
今では考えられないおおらかさでした。
都内や埼玉はさすがにJR・私鉄ともに車内禁煙でしたが、駅構内では自由に吸えたので
せっかちな喫煙者はドアが開く直前にタバコに火を点け、吸いながら降りていました。
それと都内の地下鉄では列車が止まる前(まだ時速5kmくらい出てるとき)にドアが開き、
せっかちな乗客が慣性でつんのめりながら飛び降りていましたっけ。
あれは凄かった。


そんな時代の記録が、ただ記憶の片隅にしか残っていないのは寂しい限りです。
この「雅」も、あと10数年すると『そういえば昔、紫色の特急が走ってたね』なんて
懐かしまれる存在になるのでしょうか。

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2012年1月15日 (日)

東武スペーシア105編成 - 「雅」その3 -反省しきり

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けごん14号(100系「雅」) 楡木-東武金崎(2012年1月15日)

何かと課題が残った一枚でした。
初めて訪れた撮影地なのに現地到着が通過15分前とギリギリだったり
時間が無いくせに1箇所より2箇所回ったほうが良い結果が残せると思ったり…

…現地到着が遅れたのは新大平下-栃木に寄って「けごん1号(雅)」を撮ったからで
その結果、時間に追われてJPEG(NORMAL)のまま撮影する失態を犯してしまいました。


『慌てる○○○は貰いが少ない』とはよくいったもので、2箇所で撮ったどちらの写真も
不満が残るもになってしまいました。
「時間には必ず余裕を持って」と自戒していたはずなのに魔が差したというか
下手な保身に走ったというか…

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2012年1月11日 (水)

東武スペーシア105編成 - 「雅」その2 -

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きぬ126号(100系「雅」) 杉戸高野台-東武動物公園(2012年1月4日)


スペーシアは秋葉原からの帰りに北千住から一度だけ乗りました。

シートピッチ1,100mm(りょうもう号は985mm、E231グリーン車は970mm、
西武ニューレッドアローは1,070mm)と、他の列車に比べて足元は広くて快適です。
ただ、隣に人が座るとシート幅や肘掛辺りに狭さを感じます。

本当に豪華さを味わうなら個室でしょうね。いつか個室に乗りたいな…

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2012年1月 9日 (月)

「行くぜ、東北。」 - 18きっぷの締めは磐越東線&宝積寺イルミネーション -

18きっぷラストは伊豆箱根鉄道1100系を撮るか東北に行くか悩みまくりました。

当日朝5時22分(出発は5時35分)まで迷った結果、これまで全て東北に行ってるので
最後はやはり東北で締めようということで磐越東線へ。


いつも通り東北本線を乗り継ぎ、磐越東線「要田駅」で下車。
以前は郡山辺りで記念に何枚か撮っていたのに、最近は通い慣れすぎて
全然珍しさを感じないので、現地に着くまで一枚も撮らなくなりました。






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730D(磐越東線キハ110) 要田-三春(2012年1月8日)

でも、旅の途中に撮った写真って、数年後に見ると懐かしさがこみあげてくるんですよね。
画質が悪くてひん曲がった写真でも、むしろそれが懐かしさを感じる“味”になるんです(^^)

「青春18きっぷ ブログ ○○(地域名)」なんかで検索すると、この人は根っから旅を
楽しんでるなぁという記事をよく目にします。
私も目的ばかりに固執せず、途中下車などを織り交ぜて心から旅を楽しみたいです。






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要田駅(2012年1月8日)

福島大好き。でなきゃ18きっぷ全て福島に使いませんって(^^)

久々に乗ったキハ110は相変わらず抜群の乗り心地でした。
背もたれが長く、頭を後ろにもたげられるのが特にお気に入り。






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郡山→黒磯と戻り、宝積寺駅で途中下車。

宝積寺駅東口前のイルミネーションは毎年11月末から翌年2月末まで行われており、
3年前から年に一度の割合で訪れています。

いつも撮影者は私しかいないのに、この日は日曜のいちばん美味しい時間だったせいか
他に2人の撮影者がいました。1時間ほど撮ってから帰路に着きました。


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冬の18きっぷは福島三昧でした。

次回はホテルを利用して上手に行動したいです。
現地に宿を取れば向こうでの夜間撮影や夜景撮影が可能になるし、
翌朝は現地への移動時間を大幅に減らせるので撮り鉄的にもメリットがありそうです。


★今回の旅行地
1回目(12月10日):磐越西線ばんえつ物語X'masトレイン(記事・写真無し)
2回目(12月17日):常磐線乗り撮り 広野・末続・磯原
3-4回目(12月30日~31日):松島遊覧船-2大寝台福島夜間撮影
5回目(1月8日):磐越東線撮り鉄-宝積寺イルミネーション撮影

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2012年1月 7日 (土)

冬のSLもおか号 - 第2弾 -

今年のSL初撮りはgamiさんと12回目となる真岡へ。

…しかし、氷点下炎天下関係なく、よくまぁこうも通い詰めたものですが、
そのわりには撮ってる写真がなかなかレベルアップしてくれないというわけで
真岡の撮影地を詳細に紹介されている某サイト様の記事を頼りに、
往路をgamiさん、復路を私が決め、互いの決定には一切口を挟まず
恨みっこなしという取り決めで撮影に臨みました。





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回6100列車(DE10-1535) 真岡-寺内(2012年1月7日)

牽引機はC11-325。

この時期、関東では真岡鉄道しかSLが走っていないせいもあってか、
沿線各地のお立ち台周辺には多くの撮影者の姿が見られました。
もしかしたら牽引機情報を知って急遽来られた人もいたのかもしれません。






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6001列車(C11-325 茂木行き) 寺内-真岡(2012年1月7日)

昨年はさほど混んでいなかった印象があったのに、今年は回送の通過直後から
撮影ポジションを求めて徘徊する人の姿が多く見られました。

この列車の撮影後、gamiさん第二希望の撮影地「笹原田駅の先の丘の上」で
もう一発撮れましたが、結果は撃沈。
直前に来た追っかけ組みがファインダに入ってしまい、それを避ける構図を取ると
バランスが崩壊するので、どうすることもできませんでした。






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6002列車(C11-325 下館行き) 茂木-天矢場(2012年1月7日)

昼飯を摂って返しの撮影地へ。
道の駅の水車小屋の近くで、ここは私の希望撮影地(第一希望)。

ここも通過直前にわらわらと人が集まってきましたが、幸い、どの人もマナーが良く、
ファインダに入らないか事前に確認を求めてからポジションに付いてくれたので
問題なく撮影に臨むことができました。





この後は七井-多々良でもう一発。折本でもう一発。同じく折本で6103レを撮影。

七井-多々良はあまりにも酷いので即ゴミ箱行き。
折本(6002レ)は一見良さげだったけど背後の高圧鉄塔と電線が鬱陶しいので非掲載。
6103レはギラリになったけど『だから?』という感じの絵なので非掲載。


そういえば道の駅を通過するとき、C11からものすごい異音がしていました。
上り坂で喘いでいる音なのか、それとも機器に異常があったのかは不明ですが
何事もなければ幸いです。

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2012年1月 4日 (水)

カシオペア - カメラが良くなっても撮ってる奴が… -

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8010列車(カシオペア 上野行き)  久喜-新白岡(2012年1月3日)

この日は8010レ、2レとも遅れたので光線的にはかなり良い条件のはずでした。
ところが喜び勇んで撮ると、いつものへっぽこ写真になってしまう。
以前と違うのはカメラが変わって写りが良くなったことだけ。

写りは文句ないんです。さすがD700先生、脱帽です。
運転手の『また、いやがった』と言いたげな渋い表情までもが確認できます。
問題は撮り手がいつまで経ってもヘボなことです。


『北から戻ってきた寝台特急が冬の柔らかい光を受けながらカーブの先へ…』


…というシチュエーションで撮ってるのに、なにかが違う。

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